タンゴの巨匠たち図鑑
アルゼンチンタンゴを作った音楽家21人の図鑑です。歌の神様ガルデルから、黄金時代の楽団を率いた巨匠たち、 革命者ピアソラ、そしていまブエノスアイレスの夜を支える現役のマエストロまで。カードを開くと、 それぞれの評伝、代表作、日本との関わりが読めます。
草創期 7人
タンゴが生まれ、歌と楽団の形が定まっていく時代の開拓者たちです。
黄金時代 8人
1940年代、ブエノスアイレスの夜を無数の楽団が競った時代の主役たちです。
ファン・ダリエンソ
Juan D'Arienzo
リズムの王様。ダンスフロアを支配した推進力
日本公演の記録あり
カルロス・ディ・サルリ
Carlos Di Sarli
絹のように歌う弦。エル・セニョール・デル・タンゴ
オスバルド・プグリエーセ
Osvaldo Pugliese
地を這う劇性。ジュンバのリズム
日本公演の記録あり
アルフレド・ゴビ
Alfredo Gobbi
音楽家が愛した音楽家。ロマンチックなバイオリン
アニバル・トロイロ
Aníbal Troilo
ピチューコ。詩情のバンドネオン
エンリケ・フランシーニ
Enrique Francini
フランシーニ=ポンティエル楽団の歌うバイオリン
オラシオ・サルガン
Horacio Salgán
100歳まで生きた洗練の極み。キンテート・レアル
エクトル・スタンポーニ
Héctor Stamponi
エル・ウルティモ・カフェの作曲家
革新 1人
タンゴを演奏会音楽へ広げた革命者です。
現代の名手 5人
黄金時代の遺伝子を受け継ぎ、いまのブエノスアイレスで演奏する名手たちです。取材で直接交流のある音楽家も含みます。
図鑑は取材と一般資料に基づいて当サイト編集部が作成し、随時更新しています。掲載していない巨匠は 今後追加していきます。歴史の背景は アルゼンチンの歴史、 聴き始めは 名盤ライブラリー からどうぞ。