アルゼンチン移住の現実|ビザ・費用・仕事の5つの真実

目次
- アルゼンチン移住のメリット
- 食文化
- 芸術文化
- 教育や医療
- 広大な土地と大自然
- 1. バンパ地方から南へ:アルゼンチンの大自然への玄関口
- 2. パタゴニア地方の観光地
- 3. UFOが出現することで有名な町
- 4. パタゴニアの隠れた魅力
- いざ、世界の果てへ
- アルゼンチン移住のデメリット〜5つの真実
- 物価やレートがぐちゃぐちゃ
- 停電〜インフラ整備等
- やっぱりテキトー
- 日本との距離感と時差
- 日本のネットサービスとの付き合い方
- 治安問題
- アルゼンチンへの移住方法
- 現地の人と結婚
- ウルグアイと行き来する
- 移住ビザを取得
- アルゼンチンでの暮らすための費用は?!
- 日本を発つ前に。家の荷物をどうするか
- 出発前にしておく手続き
- ブエノスアイレスの暮らしの実務 (引っ越し・ピアノ・フィルム)
- 引っ越しとピアノの運送
- フィルムカメラと現像
- 知っておきたいアルゼンチン文化
- ゴミ出しは夜の19〜21時
- 公園が子育ての基盤
- マテ茶の回し飲み?
- サッカー熱が大変
- アルゼンチン基礎データ (旧記事「移住先として魅力的な4つの理由」を統合)
- 子ども連れの移住・駐在の学習面
- 帰国を考え始めたら (仕事と住まい)
- あわせて読む
アルゼンチンは南米の中ではブラジルの次に広大な土地を持ち、パタゴニア地方などの大自然とかつて南米のパリとまで呼ばれた華やかな都会とが混在し、多様な文化や芸術を持つとても魅力的な国です。
日本人移民も100年以上前からアルゼンチンで暮らしていて、現在でも多数の日系人が暮らす親日国。
日本からは真反対に位置するアルゼンチンですが、私たち日本人にとっては遠くて近い存在と言えます。
そんな本日はアルゼンチンに移住してみたい、サッカーやタンゴ音楽、ダンスなどで留学してみたい、家族のお仕事の関係で引っ越すことになった・・・
などなど様々な理由でアルゼンチンに移住することを検討している方、移住することになった方のために、移住者ならではの視点でアルゼンチン移住前に知っておきたい5つの真実と題してアルゼンチンのリアルをお届け!
アルゼンチン移住のメリット
まずはアルゼンチン移住のメリット部分を見ていきましょう。
アルゼンチンはいいところを探せばキリがないほど魅力的な国なんですよ。
食文化
まずは食べ物!
人口よりも多いと言われる牛肉は安くて美味しい。 他にもイタリア系移民が持ち込んだピザの文化。
アルゼンチンのピザは世界一!と豪語するアルゼンチン人はたくさんいます。
世界大会が開かれるほど今やピザといえばアルゼンチンという印象が世界的にも定着しているのかもしれません。
マタデーロスの市場で食べるアサード(アルゼンチンの焼肉)は絶品ですよ!
外食だけではありません。家庭の台所にも、移民が持ち込んだ保存食の技術がそのまま生きています。

芸術文化
タンゴ音楽にフォルクローレ、ミロンガなどなどアルゼンチンだからこそ誕生し、発展し、栄えた芸術文化がたくさんあります。
当サイトでもアルゼンチンタンゴの映像やコンテンツなど多数用意していますので、是非チェックしてくださいね。
特にアルゼンチンタンゴは当サイトのもっとも得意とするジャンルです。 イタリアの歌唱法がベースとはなっていますが、アフリカのリズムやスペインを経由して中南米に渡った音楽文化などなど、実に様々な文化が融合して生まれた奇跡的な音楽です。
フォルクローレはブエノスアイレスというよりももう少し田舎町で栄えているアンデス由来のダンス文化です。 フォルクローレもアルゼンチンでは伝統音楽の一つであり、これはまたタンゴとは別物の素晴らしい文化的背景があるんです。
こちらの記事でも地元の人たちが楽しむフォルクローレを紹介しています。
楽しそうでしょう?
それだけじゃないんです。
歴史あるコロン劇場にはアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチも出演したり、20世紀にはドイツ出身のエーリヒ・クライバー(カルロス・クライバーのお父様)が長らく首席指揮者を務めるなど西洋音楽史の歴史にも深く関与している音楽の国、それがアルゼンチン。
教育や医療
ピンクタイトと呼ばれるアルゼンチンの政治主義から、みんな平等であるという認識が強いです。
そのため、公立であれば小中高と学費が無料。
大学さえ国立の場合無料になっています。

ただし、2023年から大統領に就任した大統領がこれらの政策には反対しており、今後変わってくる可能性があります。
ミレイ大統領は自身を政治家ではなく、経済学者であると豪語するほど経済に特化した大統領であり、123年ぶりにアルゼンチンの財政赤字を解消したことでも世界的に有名になりました。
高等教育以上になると教育水準も非常に高く、ブエノスアイレス国立大学やコルドバ国立大学など世界大学ランキング登場するほどの名門校もあります。
また、首都ブエノスアイレス限定にはなりますが、日本の教育機関認定学校もありますので、ご家族の都合で子供と一緒に一時的に移住する場合でも日本の教育を受けることができます。(これは有料です)
また特筆すべきは医療面。
国民が無料なケースは他の国でもありますが、アルゼンチンでは国立の場合国民はもちろん旅行者でさえも地球上すべての人が無料でアルゼンチンの医療を受けることができます。
ただし英語対応などは一切してくれず、スペイン語のみになりますし、待ち時間は国民皆保険制度がある日本よりも遥かに長い時間の辛抱が必要。 受診までのハードルは結構高いです。 そのため待ち時間を短縮したい場合や急ぎの場合は私立の病院を利用する人も結構います。
広大な土地と大自然
ここまでは、かつて南米のパリとも呼ばれていたブエノスアイレスや大都会での様子を紹介しましたが、アルゼンチンは縦に長い国、そして南極とも隣接しているとても面白い国でもあります。
南の方に南下していくと、大都会からは考えられないような広大な大地と、アルゼンチンならではの絶景を楽しむことができます。
有名なオルカアタックもアルゼンチンで見ることができるわけです。
1. バンパ地方から南へ:アルゼンチンの大自然への玄関口
バンパ地方(Pampas)は、アルゼンチン中部に広がる肥沃な平原地帯で、アルゼンチン牛の生産地としても有名です。
広大な草原に野生動物が点在する風景は美しく、乗馬ツアーや牧場体験が楽しめます。
この地域から南下すると、次第に自然の景観が変わり、パタゴニアの神秘的な世界へと誘われます。
2. パタゴニア地方の観光地
パタゴニアは、アルゼンチンとチリにまたがる大自然のエリアで、氷河、湖、山々が織りなす壮大な風景が特徴です。特におすすめの観光地を以下に挙げます。
ペリト・モレノ氷河(Perito Moreno Glacier)
- 概要はロス・グラシアレス国立公園内にある世界有数の動く氷河で、ユネスコ世界遺産に登録されています。
- 見どころは、巨大な氷壁が崩れ落ちる瞬間です。クルーズツアーや遊歩道から間近で見られます。
バルデス半島(Península Valdés)
- 概要は野生動物の楽園として知られ、クジラ、アシカ、ペンギン、オルカなどが見られる自然保護区です。
- オルカアタックはここでは、オルカ(シャチ)が海岸近くで狩りをする珍しい行動が観察されます。特に潮の満ち引きのタイミングで、驚異的なハンティングシーンが見られることで有名です。
ウシュアイア(Ushuaia)
- 概要は地球の最南端に位置する都市で、「世界の果て」とも呼ばれています。
- 見どころはビーグル海峡クルーズでのペンギンやアザラシの観察、火地列島国立公園でのハイキングが人気です。
3. UFOが出現することで有名な町
カピージャ・デル・モンテ(Capilla del Monte)
- 概要はアルゼンチン中部のシエラ・デ・コルドバ山地に位置し、UFO目撃情報が絶えない場所です。
- エリアの特徴は特にウリトルコ山(Cerro Uritorco)は、スピリチュアルなエネルギースポットとしても知られ、多くのUFO研究家や観光客が訪れます。周辺では「宇宙人フェスティバル」も開催されています。
- 体験は夜間ツアーでは星空を観察しながら、地元のガイドがUFO伝説について語る機会があります。
4. パタゴニアの隠れた魅力
フィッツ・ロイ山(Fitz Roy)
- 概要はロス・グラシアレス国立公園に位置し、トレッキングのメッカとして知られる山です。
- アクティビティは湖や氷河を見渡せる絶景トレイルが多く、初心者から上級者まで楽しめます。
ラグーナ・デル・デセルト(Laguna del Desierto)
- 概要はエル・チャルテンから北へ向かう秘境で、手つかずの自然が広がります。
- 魅力は落ち着いた湖面に映る山々や森の景観は、訪れる人を癒します。
いざ、世界の果てへ
ウシュアイア(Ushuaia)は、「世界の果て」と呼ばれるアルゼンチン最南端の街で、冒険と神秘が交差する特別な場所です。
この街には、手つかずの自然と極地ならではのアクティビティが詰まっています。その魅力をいくつかのポイントに分けて紹介します。
ウシュアイアは、地理的に南アメリカ大陸の最南端に位置し、「世界の果て(Fin del Mundo)」として知られています。
この言葉だけで、冒険心をくすぐられる人も多いでしょう。街には「世界の果て郵便局」があり、ここから送られるハガキは特別な思い出になります。
ビーグル海峡(Canal Beagle)
ビーグル海峡は、ウシュアイアの象徴的な風景であり、クルーズツアーが人気です。ツアーでは、以下のような自然の宝庫を楽しめます:
- ペンギン、アザラシ、海鳥の群れを間近で観察。
- 有名な灯台「レ・クラリエール灯台(Les Eclaireurs Lighthouse)」はフォトスポットとして必見です。
ティエラ・デル・フエゴ国立公園(Tierra del Fuego National Park)
ウシュアイアから車で30分の距離にある国立公園は、山、湖、川、森が織りなす大自然の宝庫です。
- トレッキングコースはラプタ湖やラゴ・ロカ湖を望むハイキングが楽しめます。
- 動植物はビーバーやキツネ、珍しい鳥類が生息しています。
ウシュアイアの歴史的背景
かつてウシュアイアは流刑地として機能していました。
その歴史を知るには「ウシュアイア刑務所博物館(Museo Marítimo y del Presidio de Ushuaia)」がおすすめです。
この博物館は、街の成り立ちや囚人たちの生活を物語る貴重な展示を行っています。
郷土料理
ウシュアイアでは、地元の特産品を使った料理が楽しめます。特に以下は必食です:
- キングクラブ(Centolla):甘みのある身が特徴のカニ料理。
- パタゴニアラム(Cordero Patagónico):炭火焼きされたラム肉の香ばしさが堪りません。
オーロラと星空観察
ウシュアイアは、光害が少なく、澄んだ空気の中で美しい星空を観察できます。
特に冬の夜には、南極光(オーロラ・オーストラリス)が見られることもあり、その神秘的な光景は一生の思い出になるでしょう。
ウシュアイアは、極地ならではの圧倒的な自然と冒険が待つ特別な場所です。
ビーグル海峡のクルーズや国立公園でのハイキング、南極への玄関口としての興奮、そして独自の文化と食を通じて、地球の最果てでしか味わえない体験ができます。
アルゼンチンに長期滞在する場合や、移住する方はぜひこの「世界の果て」で、壮大な地球の鼓動を感じてみてください。
アルゼンチン移住のデメリット〜5つの真実
メリットは移住してから発見する楽しみもありますので、このあたりにしておきましょう!
次にデメリットを見ていきましょう。
デメリットの捉え方は人それぞれですが、移住前に知っておいて欲しいことを中心にまとめていきます。
行ってからこんなはずじゃなかった・・・をできるだけなくせるようにピックアップしました。
物価やレートがぐちゃぐちゃ
アルゼンチンは世界的に見てもデフォルト常連国。
もはやデフォルトしても国民は何も変わらずに日常生活を送っているほどです。
銀行の金利は78%(2023年3月時点)。
100万円預けたら一年後に178万円になって返ってくる。
そうです、もう返す気がないんですね。
また物価変動も激しく、為替レートも乱高下するので大変です。
首都ブエノスアイレスでは当然アルゼンチンペソよりもドルの信用度の方が高く、資産保全のためにドルを保有している人も多く、フリーランサーとの仕事ではドルで決済すると喜ばれることが多いです。
こういったお金やレート、国内の経済情勢の面で苦労することはかなり多いかと思います。
アルゼンチンペソの交換は公式レートとブルーレートと呼ばれる特殊なルート(もちろん合法)があり、旅行者はかなり不利な公式レートで交換しがちですが、移住者や長期滞在者はブルーレートで交換するように現地の人から情報をしっかりもらってください。
停電〜インフラ整備等
日常生活の中で日本のような安定した住環境を手に入れようと思ったら富裕層しか住んでいないとんでもなく高級エリアで高額な家賃を払って住むしかありません。
普通の住環境では停電は当たり前、賃貸の場合雨漏りしたからといって日本のように大家さんが飛んできてくれることはありません。
水道が出ないことも当たり前。
水道管に穴が空いてるかもしれません。
アルゼンチンではそういったDIYは日常的に行われており、自分たちでなんとかする気合いがある程度必要になってきます。
アルゼンチン男性は高いDIYの能力が求められることも。
大容量のキャンプ用バッテリーやソーラーパネルから蓄電できるバッテリーがあると安心できます。
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やっぱりテキトー
テキトーな国民性はやはり理解しておかなければいけません。
これは合う人にとってはとても心地よく、合わない人にとってストレスの塊になります。
アルゼンチンに入国するために〇〇の書類が必要ですよ〜なんてアルゼンチン政府が言っていたりする時期もあったりしますが、日本で一生懸命揃えていっても税関の人が知らなかったり、ノーチェックで入国できたり。
日常生活においても、例えばこんな感じでバスだってテキトーにドアが開くこともあります。
もちろん時間感覚は南米タイムでゆったり流れています。
約束の時間は秒単位で守ることが強制されている日本とは全く違う価値観なのでそこはしっかり理解しておく必要があります。
ほとんどの人が仕事であっても10分や15分遅れるたびにいちいち連絡などはいれません。
時間に対するプレッシャーがなかったり、テキトーに生きたいのに日本では生きずらさを感じている方にとっては大きなメリットにもなるので一概にデメリットとはいえないですね。
日本との距離感と時差
日本の真裏にあるアルゼンチン。
日本との時差はぴったり12時間です。
日本で朝9時ならアルゼンチンでは夜の21時。
アルゼンチンでようやく夜の時間を迎える頃に日本では仕事や学校が始まる時間ですので、日本の友人やご家族と連絡するのにすれ違いが多くなるかもしれません。
また帰国する際は当然現段階で直行便はなく、時には複数の経由地を経て合計30時間以上は必ずかけて移動することになります。
家族や友人の緊急事態に帰国する際も2〜3日は見ておかないといけないので、この距離感はしっかりと理解しておきましょう。
この長距離移動を何度も繰り返すことになるため、機内対策として目を閉じたまま聴けるオーディオブックを入れておくと、往復の負担が少し軽くなります。
プロの朗読で本を聴けるAmazonのオーディオブックサービスです。スマホにダウンロードしておけば機内モードでも再生でき、目を閉じたまま聴けるので長距離フライトの消灯後や乗り継ぎ待ちと相性が良い過ごし方です。無料体験から始められます。
機内は電波が入らないため、搭乗前のダウンロードが前提です。
日本のネットサービスとの付き合い方
海外から日本の動画配信や会員サービスに接続すると、地域制限で見られないことがあります。在亜生活が長くなるほどこの不便は効いてくるため、日本のIPアドレスで接続できるVPNを1つ契約しておくのが現地在住日本人の定番の解です。
日本の会社が運営するVPNサービスです。日本のIPアドレスで接続できるため、海外から日本の動画配信や会員サービスを使う用途で選ばれています。アプリの案内やサポートが日本語で完結するのが、海外生活では効いてきます。
日本の会社の運営で、案内とサポートが日本語で完結します。
海外から日本のサイトやサービスに接続するためのVPNです。日本のIPアドレスで接続できることを軸にしたサービスで、海外在住の日本人が日本の動画配信や会員サービスを使い続けたい場面に向いています。
海外在住日本人向けに特化したサービスです。比較の2択目に。
治安問題
アルゼンチンのスラム街でYoutubeの撮影を行っていた日本人が事件に巻き込まれたり、フランス人カメラマンが大通りで襲われたり。。。
いつどんな場所でも日本と同じような治安感覚でいると大変危険です。
ここ数年で劇的に治安はよくなってはいます。
それでも現地の人でも入り込んではいけない路地やエリアなどもあり、特にボカ地区やセントロの観光などは注意するようにしてください。
強盗にあったら絶対に立ち向かったりしないでください。 謎の精神状態で襲ってくる日本とは違ってアルゼンチンで出没する強盗の目的は金銭しかありません。 金銭さえ手に入ればそれでいいケースがたくさんありますので、おとなしく言う通りに出しましょう。
アルゼンチンへの移住方法
ここからは具体的な移住の手段をみていきます。
現地の人と結婚
当然ですが最も早いのが現地の人と結婚する方法。
こればっかりは素敵な人と出会えるか、運も関わってくるため方法と言えるかはわかりませんが、アルゼンチンでは現地の人と結婚していなくても、アルゼンチンで出産するとその子供と親(両親が外国人でも可)は永住権を取得することができます。
ウルグアイと行き来する
日本のパスポートの場合アルゼンチンには最大3ヶ月観光ビザ枠(ビザ取得なし)で滞在できます。
もちろん正式に延長する方法もありますよ。
この最大3ヶ月枠。
ヨーロッパなどでも同様だとは思いますが、一度出国するとリセットされます。
ブエノスアイレスであれば隣国のウルグアイに船で日帰り観光しリセットしブエノスアイレスに戻る。
といった方法で何年もブエノスアイレスに滞在している日本人やその他の国の外国人がたくさんいます。
もちろん法的になんの問題もありません。
ただし、3ヶ月に一度ウルグアイにいかないといけないというのは最初は楽しいですが、1年も続けているとちょっとうんざりしてきます。
その場合はしっかり次に見るビザを取得しましょう。
観光局でのビザ更新はある程度のスペイン語が必要。
また、更新は結構並びます。
結局は膨大な時間が必要なので一年くらいの滞在であれば、ウルグアイの行き来と悩むところなのかもしれませんね。
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移住ビザを取得
アルゼンチン国内でビジネスを行う投資家や起業家は、申請すれば3年間の在留許可を取得することができます。
3年間ビジネスを維持することができれば、その後永住権の申請をすることができます。
起業家、投資家のビザの申請は、書類は全てスペイン語であることに加えてアポスティーユ(公証)が必須ですので、ハードルはかなり高めな方法です。
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アルゼンチンでの暮らすための費用は?!

先述の通り物価の変動も激しくレートも激しく、デフォルトも当たり前に起こる国なので、生活費や物価なども基本的に安定することはありません。
2022年後半から2023年の感覚でいうと、日本の地方都市くらいの感覚でOKだと思います。
家賃も5万円以上10万円未満であればしっかりした部屋を借りることができます。
シェアハウスなどを見つけることができれば5万円以下からも探すことが可能。
交通費などの移動手段は日本と比べると随分安く済みます。
例えば地下鉄などは必ず数百円単位から始まる日本とは違い、数十円で乗ることができます。
タクシーも日本よりも安く捕まります。 食料品などもお肉類が安く手に入ったり、まとめ買いでコストを抑えることができれば、日本と変わらないもしくは日本よりも低予算で生活することができます。
日本を発つ前に。家の荷物をどうするか
移住準備で意外と最後まで残るのが、日本の家財の行き先です。家を残したまま渡航すると家賃だけで年間数十万円が消えていくため、私たちは家を解約し、残す荷物だけを月額制のトランクルームに預ける方式を勧めています。
全国47都道府県に3,000物件・13万室以上を展開する、掲載物件数の多さが強みのトランクルームです。東証上場企業の運営で、Web申込は24時間受付。屋内型・屋外型・バイク専用と種類が揃い、海外赴任前の家財一式から単身の段ボール数箱まで、期間と量に合わせてサイズを選べます。
全国3,000物件から自宅近くを選べるため、出発前の搬入も帰国後の引き取りも生活圏で完結します。
関東・東海・関西・九州で500店舗・20,000室以上を展開するレンタル収納です。オンライン契約に対応し、最短で契約当日から使えるスピード感が特長です。出発日が迫った海外赴任・長期渡航の駆け込み利用にも間に合いやすく、Web申込で初期費用の割引もあります。
オンライン契約で最短当日から使えるため、出発日が迫ってからでも間に合います。関東・東海・関西・九州の方向けです。
仕分けの手順や冷蔵庫・洗濯機の預け方は、次の記事に詳しくまとめています。
出発前にしておく手続き
荷物と同じくらい後回しにされやすいのが、日本側の手続きです。順番に片づければ難しいものはありません。
- 住まいの退去の申し出。賃貸契約には「何か月前までに申告」と書かれていることが多く、急な退去は違約金の原因になります。出発直前の1か月だけ月単位の住まいに移る方法もあります
- 海外転出届。1年以上日本を離れる場合は、住んでいる市区町村に出すのが基本です。住民票が抜け、国民健康保険と国民年金の加入義務がなくなります。国民年金は任意で続けることもできます
- 郵便の転送届。申し込みから1年間、指定した国内の住所へ転送されます。転送先に海外は選べないため、家族か友人に受け取りを頼みます
- お金の受け取り方と支払い方。アルゼンチンでは現金の米ドルが強く、為替の動きも大きいため、一度に両替せず必要な分ずつ替えるのが基本です。詳しくは アルゼンチンペソとブルーレート にまとめています
ホテルとマンスリー物件に月単位で住めるサブスクリプションです。敷金・礼金や家具の購入なしで始められるため、帰国直後の拠点づくりや、家を決めるまでの仮住まいに向いています。申し込みはオンラインで完結します。
ホテルとマンスリーに月単位で住める仕組みです。家を引き払ってから出発までの1か月や、帰国直後の拠点に使えます。
ブエノスアイレスの暮らしの実務 (引っ越し・ピアノ・フィルム)
旅行では出会わず、住むと必ず出会う用事があります。ここでは現地スタッフが実際に頼んだ例をもとに、2つを残しておきます。
引っ越しとピアノの運送
音楽留学や子どものレッスンで、ピアノを買ったり運んだりする人は少なくありません。一般の引っ越し業者はピアノを扱わないことがあり、扱っても人数が増えて高くつきます。ピアノ専門の運送業者に頼むのが確実です。探すときのスペイン語は Transporte de pianos (トランスポルテ・デ・ピアノス) です。
流れは日本と変わりません。運び出す家と運び込む家の地区、階数、エレベーターに入るか、解体が要るかを伝えて見積もりを取り、日程を決め、当日までにピアノの通り道を空けておきます。見積もりは複数の業者に同時に頼んでかまいません。当日に「ここは通らないので解体が必要」となれば、その分が加わります。
2022年に現地スタッフがアップライトピアノを運んでもらったときは、作業員2人が小さな木の台車とねじ回しだけで現れ、毛布も掛けずに運び出しました。蓋が開かないようにガムテープだけは頼んで貼ってもらっています。エレベーターにはピアノを縦にして乗せ、階段はベルトを掛けて2人で上げました。到着後も傷はなく、調律の狂いも思ったより小さかったそうです。
料金はブエノスアイレス中心部の中での移動で12,500ペソ、階段は1階分ごとに1,500ペソ、解体が要る場合は2,500ペソでした (2022年)。同じ作業に700,000ペソの見積もりを出した会社もあり、業者による差がとても大きい分野です。知人から実際に頼んだ業者を紹介してもらうのがいちばん確かです。
アルゼンチンの建物では、日本の1階を「プランタ・バハ (planta baja)」と呼び、その上が「1階」です。見積もりで階数を伝えるときに食い違わないよう、気をつけてください。
フィルムカメラと現像
フィルムで街を撮る人にとって、いちばんの問題は空港の検査です。地球の裏側まで行くと、乗り継ぎを含めて片道で2回から3回、往復で6回ほど検査を通ります。
機内持ち込みの検査装置なら、ISO400までのフィルムが1回や2回通る程度では目に見える影響は出ません。回数が重なるほど、また感度が高いほど、暗い部分にかぶりが出ます。預け入れ荷物の検査装置は出力が高く、1回で影響が出るため、フィルムは必ず手荷物に入れます。CTスキャナを使う空港もあり、そこでは目視での検査を頼むほうが確実です。
目視の検査は、フィルムを透明な袋にまとめ、列に並ぶ前に取り出して頼みます。スペイン語では次のように伝えます。義務ではないため、断られることもあります。
Es película fotográfica. ¿Me la pueden revisar a mano, por favor? エス・ペリクラ・フォトグラフィカ。メ・ラ・プエデン・レビサール・ア・マノ、ポル・ファボール
いちばん確実なのは、帰る前に現地で現像してしまうことです。現像済みのフィルムは検査の影響を受けません。現像はスペイン語で revelado (レベラード) です。2022年の時点で、ブエノスアイレスには次の店がありました。ポジフィルムの現像を受ける店は見つからず、ネガで撮るのが現実的です。
- C41 は現像とデータ化を受け、フィルムも売っています (公式サイト)
- Printy はフォトブックの制作まで受けます。事前にメールで相談します (公式サイト ・ 地図で開く)
- Buenos Aires Color は現像のほか、スタジオと照明機材の貸し出しもしています (公式サイト ・ 地図で開く)
営業時間や受けている内容は変わることがあるため、出向く前に各店のサイトで確かめてください。
知っておきたいアルゼンチン文化
移住前に知っておきたいアルゼンチン文化をいくつかシェア。
ゴミ出しは夜の19〜21時
日本と真逆で驚くのがゴミ出しの時間です。ブエノスアイレスでは各ブロックに置かれた黒い大型コンテナに各自がゴミを投げ込む方式で、出してよいのは夜の19時から21時。コンテナには「SAQUEMOS LA BASURA 19 A 21 H、ANTES NO, DESPUÉS TAMPOCO (ゴミ出しは19〜21時。前でもだめ、後でもだめ)」と書かれています。

分別は日本ほど厳密ではありませんが、時間のルールは守られています。夜の散歩がてらゴミを出す生活リズムは、慣れるとむしろ快適です。
公園が子育ての基盤
住宅街のそばには必ずといってよいほど広場や公園があり、子育て世帯の毎日は公園を中心に回ります。落ち葉の季節には、一面の枯れ葉の上を子どもが駆け回る光景が日常です。芝生も落ち葉も立ち入り自由で、囲いの中の遊具だけが遊び場の日本とは、公園の使い方がまるで違います。

公園が使われるのは昼だけではありません。日が落ちてからも、街灯の下に家族連れが残っています。夕食が21時を過ぎることも珍しくないので、その前の時間を公園で過ごす形になります。日本の感覚では遅い時間に子どもが外にいることになりますが、こちらでは普通の光景です。

遊具のそばの壁には、星と月が描かれていました。その上の空に、本物の月が出ています。

続いてはやっぱりこれなんです。
マテ茶の回し飲み?
アルゼンチンといえばマテ茶。
アルゼンチンの友人と遊ぶ時、ホームパーティーや家に招待された時などはほぼ確実にマテ茶が出てきます。
複数人で集まる時に誰もマテ茶を持っていないということはあまり考えられず。
好きな人はずっとこのマテの茶器を手放しません。
実はマテ茶文化自体はウルグアイのグアラニー族から発祥しており、ウルグアイ人はマテ器と手がくっついていると言われるほどもっと手放しません。
ボンビーシャと呼ばれるストローのような部分はみんなでシェアします。
そのため抵抗のある方は回ってきた時にしっかりお断りしましょう。
はっきりとノーグラシアスといえば別に誰も気を悪くしたりしません。
また、まわし飲みを受け入れないと仲間に入れてもらえないとか、文化を拒否したことになるとか、そういう激しいものではありませんので、気にせず『ノーとか、ノーグラシアス』で大丈夫です。
逆に抵抗がありながら受け取ってしまって "いつまでも飲まずに持ち続ける" 方が少し空気が悪くなったりします。
注意して欲しいのが日本語の感覚で『ありがとう』+ジェスチャーで否定の形を取ること。
ありがとう(でも私はいりません)は通じません。
グラシアスは手でブロックのジェスチャーをしても『いただきます』になります。
飲む時は次の人が待っていることもあるので、あまり持ち続けることなくささっと飲んで、ボンビーシャが『ジュッ』という音を立てるまで飲み切りましょう。
飲み切った後は次の人に勝手に渡すのではなく、あなたにマテ器を渡してくれた人(ホスト)に返すようにしてください。
マテ茶は飲むサラダとも言われるほどビタミンC・ビタミンA・ビタミンB群、鉄分・カルシウム・マグネシウム等、豊富なビタミンとミネラルやポリフェノールが含まれています。 お肉中心の食生活になりがちな南米人にとって、古くから親しまれている健康茶。 現地ではマテインという造語もあるほど一度この味にはまると虜になってしまいます! 是非マテ壺と一緒に購入して楽しんでみてください。
タラグイ(青)
茎なしと茎ありがあり、こちらはブルーモデルの茎なし版。
タラグイはアルゼンチンでもかなり人気のマテ茶で定番中の定番。
お値段もアルゼンチンと同じ味を楽しめると考えれば激安です。
茎なしはスモーキーな感じが強くでますので、最初の蒸らし時間を長めにとってください。
タラグイ(赤)
こちらは茎あり。
どっちが美味しいというわけではなく、好みの問題。
あえていうとすれば、青いタンゴ礁の事務所では青はマテ壺で、赤は水出しで飲んでいます。
アルゼンチンでは赤の方が売れているかも?
セレクタ
マテ茶は南米全土で楽しまれていて、こちらはパラグアイ産の農薬不使用マテ茶。
独特の苦味があり、肉料理のあとにさっぱりした飲みごたえがたまりません。
1950年創業以来南米各地に老舗マテ茶メーカーとして有名です。
タラグイ
こちらはタラグイのフレーバータイプ。
アルゼンチンでもジンジャーフレーバーをはじめたくさんのフレーバーマテ茶が売られています。
好みは分かれますが、はまればフレーバーばかりになる人も。
オレンジが好きな方は是非一度試してみてください。
マテ壺は天然木を削ったものとステンレスのものがあります。 両者の違いを簡単に説明すると、天然木の方は年数を重ねるごとに壺自体にマテの味が染み込んでいく育成系のマテ壺。 愛情を持ってマテを飲み続けることであなただけの一本に仕上がります。 しかし、毎日飲まない人にとっては、メンテナンスや、夏場は衛生的にも問題を感じやすいのがデメリット。 一方でステンレスの場合は常に衛生的で、マテ茶を捨てるの忘れても綺麗に洗えばOKですね。 アルゼンチンでもステンレス製やガラス製のものをみかけることが多くなりました。 また、厳密にいえばウルグアイ産のマテ壺と、アルゼンチン産のマテ壺ではその作り方や形状が違っています。
ガラス製
こちらはガラス製。
やっぱり洗いやすいです。
定番の使いやすさでマテ茶の味を楽しんでください。
ステンレス
こちらはステンレス製。
洗いやすさはもちろんですが、ガラス製に比べるとやはりお値段もお手頃価格となっています。
蓋付き
プラグイン「VK Blocks(無料)」はビジネスサイトの構築に役立つさまざまなブロックとスタイルおよび機能を追加するブロックライブラリです。
Amazonでチェック
ウルグアイ
ウルグアイスタイルの現地と同じマテ壺。
本当にマテ茶が大好きで毎日欠かさず飲むという方はこの天然のものを使ってください。
アルゼンチン人とウルグアイ人の見分け方があります。
毎日マテ茶を飲むのがアルゼンチン、ベットにまでマテ壺を持ち込むのがウルグアイ人。
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サッカー熱が大変
こちらは2022年W杯でアルゼンチンが優勝した時の街の様子。
W杯じゃなくてもアルゼンチンではサッカー熱がとんでもなく高いです。
観戦中に停電になったりするとみんな半泣き状態。
サッカー関係の集まりも頻繁に起こり、集まりあれば暴動に発展する危険性も同時に秘めていますのでサッカー熱に巻き込まれないようにしてくださいね!
ちなみにブエノスアイレスで暴動が起こりそうな時はなにも不穏な空気感だけではなく、お祭り状態の時でも起こりやすいです。
この映像は暴動に発展しそうな雰囲気になり、鎮圧部隊が整列しはじめている様子を捉えました。
こういうときは、素直に滞在先に戻ってください。
本当に危ないです。
アルゼンチン基礎データ (旧記事「移住先として魅力的な4つの理由」を統合)
- 人口: 約4,600万人
- 首都はブエノスアイレス
- 言語はスペイン語 (カステジャーノの特徴はこちら)
- 通貨はアルゼンチンペソ (今日のレート)
- 日本との時差: 12時間 (ちょうど真裏)
- 政体は大統領制 (任期4年)
移住先としての魅力は、生活水準と物価のバランス、高い食料自給率、地震などの災害リスクの低さ、そして移民国家ゆえの外国人への寛容さです。一方で、インフレと手続きの複雑さという現実もあります。本文の「5つの真実」がその両面です。
アルゼンチン移住のメリットは何ですか
災害リスクの低さ、食料自給率の高さ、移民国家ならではの外国人への寛容さ、そして芸術文化の厚みです。ペソ建ての生活費は為替次第で大きく変わるため、当サイトの毎日更新レートページで実勢を確認するのが第一歩になります。
アルゼンチン移住のデメリットは何ですか
恒常的なインフレ、行政手続きの遅さと複雑さ、治安面での注意が必要な点です。本文で移住者の実体験として詳しく解説しています。
アルゼンチンに移住するにはビザはどうすればいいですか
就労・学生・年金など正規の在留資格の取得が基本です。90日の観光滞在から始めて現地で情報を集める人も多く、観光ビザの延長方法は別記事にまとめています。
ブエノスアイレスでピアノを運ぶにはどうすればいいですか
ピアノ専門の運送業者 (Transporte de pianos) に、地区・階数・エレベーターの有無・解体の要否を伝えて見積もりを取ります。業者による料金の差がとても大きいため、複数に見積もりを頼み、知人の紹介を優先するのが確実です。
フィルムはアルゼンチンで現像できますか
できます。ブエノスアイレスには現像とデータ化を受ける店があり、帰国前に現像すれば空港の検査の影響を受けません。ポジフィルムの現像を受ける店は見つかっていないため、ネガで撮るのが現実的です。
帰国後の仕事はいつから探せばいいですか
帰国の3か月から6か月前からです。一次面接まではオンラインで海外から受けられ、帰国日が決まっていることは入社日が読めるという安心材料になります。
子ども連れの移住・駐在の学習面
家族での移住や駐在で最初に詰まるのは、子どもの日本語学習と帰国後の学習接続です。現地校に通わせながら日本のカリキュラムを維持する手段として、海外子女に特化したオンライン家庭教師が使われています。
海外在住の日本人の子ども向けに特化したオンライン家庭教師です。時差に合わせた受講と、帰国後の学習接続 (帰国子女受験を含む) までを前提にした指導が特徴で、説明と無料体験をオンラインで申し込めます。
時差に合わせた受講枠があるかを、無料体験で最初に確認してください。アルゼンチンは日本と12時間差です。
帰国を考え始めたら (仕事と住まい)
移住の記事の最後に、帰るときの話を置いておきます。帰国で最大の不安は仕事です。海外にいた数年がブランクと見なされるかどうかは、応募する先で決まります。海外経験を空白と見る会社もあれば、資産と見る会社もあります。
面接で海外生活を思い出話として語ると、ブランクに聞こえます。伝えるべきは、同じことを日本の職場でもできるという証拠です。スペイン語で行政の手続きや住居の契約を自分で終えたこと、インフレと為替の変動の中で暮らしを回した判断、現地や日系社会とのつながり、滞在中に積んだ資格や作ったもの。この4つを、一件ずつ具体的に書き出しておきます。
動き始めるのは帰国の3か月から6か月前です。一次面接まではオンラインで海外から受けられます。帰国日が決まっていることは、会社から見れば入社日が読めるという安心材料になります。アルゼンチンの朝は日本の夜にあたるため、日本の会社の業務後に面談を入れやすい組み合わせです。
海外在住経験者・留学経験者に特化した転職支援サービスです。海外経験を評価する企業に絞って紹介する設計で、帰国後のキャリアの棚卸しから無料カウンセリングで相談できます。
海外経験者と留学経験者に絞った転職支援です。海外経験を評価する会社に最初から絞れます。帰国日が決まっていない段階でも、自分の経験の値打ちを知る場として相談できます。
住まいは二段構えにします。日本の賃貸は直近の国内収入を求めるため、帰国直後は審査に通りにくくなります。まず月単位の住まいで拠点を作り、勤務地が決まってから本契約に移ります。預けていた家財を出すのもこの時期です。帰るかどうかを迷っている段階の判断材料は 帰国を考え始めた人へ にまとめています。