【保存版】アルゼンチンペソのブルーレート交換方法

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青いタンゴ礁について
運営者: 青いタンゴ礁編集チーム
経験: アルゼンチン在住歴10年以上、完全移住してから5年以上。 アルゼンチンの文化、タンゴ、ブエノスアイレスの暮らしなどを現地から生発信。
目的: アルゼンチンの魅力を日本語で伝え、文化交流の足がかりとなりたい。
掲示板: 誰でも大歓迎!
当サイトは毎日自動更新の「今日のレート」ページを用意しています。ブルーレート、公式レート、両者の差、カード決済の目安レートに加えて、米ドルとペソの換算ツールも使えます。
今日のブルーレートを見る毎日自動更新・公式との差・換算ツール付き
対円の交換はアルゼンチンでもbancopiano(ピアノ銀行)などの限られた場所でしかできず、基本的にはドルとの交換になります。 bancopianoは緊急で日本円しかもっていないときのためにリンクしておきます。
アルゼンチンに行く場合はとにかくドルを集めましょう。
ドルを確保するにはこちら。 空港で並ぶ時間、街の中心まで両替に行く時間を短縮しましょう。
空港よりお得なレートでドルを手に入れる
二種類のレート?!
アルゼンチン入国後のペソレートには二種類あって、空港や銀行などで交換する公式レートとブルーレートがあります。 公式レートはもちろん国際的に機能しているレートであり、多くの為替サイトで確認することができます。
そのため、基本的にアルゼンチンペソを交換するということは、ドル円のレートをチェックしながら計画を立てる必要があります。
ドル円のチェック
ドル円のチェックはYahooファイナンスや、世界の株価というサイトがおすすめ。
土曜、日曜はマーケットが閉まっているため特殊なケースを覗き動きが止まります。
アルゼンチンでは、自国通貨のインフレを背景に、ドルと並んで暗号資産を貯蓄や送金に使う人が一定数います。旅行者に必須ではありませんが、長期滞在で国際送金を多用する人は、日本にいるうちに口座を開設しておくと選択肢が増えます。口座開設には本人確認で日数がかかるため、渡航後に思い立っても間に合いません。
国内取引所の口座開設はこちら (紹介コード: rsuhfvoa)
投資判断は各自の責任で行ってください。当サイトは特定の資産の購入を推奨するものではありません。
ドルとペソのチェック
他にも複数の国のレートや株価などをチェックするのに便利なのがTradingView。
TradingViewでドル円を確認する場合は{USDJPY}と検索。 為替トレードのプロも使うようなツールですので、非常に正確な数値を表示してくれます。
このサイトは無料登録後右上の十字マークをクリックし、シンボルの追加で、{USDARS}を検索するとアメリカドルとアルゼンチンペソの価格レートを確認することができます。
ちなみに{Argentina Peso}と入力すると関連する様々なペアの価格をチェックすることができます
ウルグアイやメキシコペソとのペアも表示できますので、周辺や中米への観光を予定している方にも便利。
あまり使わないかもしれませんが、ダイレクトに日本円とのレートを見る場合は{ARSJPY}と検索してください。 アルゼンチンペソと日本円のリアルタイムレートが表示できます。
ドルを入手する
公式レートの交換手順としては日本でドルに交換して空港でペソに交換します。
空港よりお得なレートでドルを手に入れる
ドルからペソへの空港での交換場所はこちらの記事でチェックしてください。
アルゼンチン人はドルに交換できる額に制限がかかっていたりするので、アルゼンチン国内では米ドルは本当に貴重な存在です。
これからアルゼンチンへ行く外国人であるわたしたちの交換ルールも、いつどのタイミングで大幅に変更されるか全くわかりませんので、ドルは日本で交換しておくのが望ましいです。
ブルーレートのチェック
ブルーレートのチェックは非公式のレートとなっており、先述のトレーディングビューなどのサイトでは表示できません。
アルゼンチン国内のサイトでしか確認できませんので、当ページのブックマークか、該当ページのブックマークをしておきましょう。
一般の人たちが見るレートは黄色の丸と青の丸の二種類。
黄色が国際的な公式レートで、青丸がブルーレートになります。
状況によっては3倍以上違うケースもありますので、しっかりチェックしておきましょう。
サーバーダウンや接続不良などの対策として他のチェックサイトも3つ紹介しておきます。
ブルーレートの交換方法
上記のような理由から完全な公式レートで交換する場合は『お客様扱い』となり、空港や観光地、銀行など、目立つ場所で、誰にでもわかるように宣伝されており、迷うことはありません。
観光地にある両替屋さんも、ブルーレートに近いレートのところや、ブルーレートと、公式レートの間をとっているところなど場所によって様々。 探す手間、移動の手間などもありますので、どうしても最高値で交換したい場合以外は折り合いのつく場所で交換してしまうのもありかもしれません。
最高値圏のブルーレートで交換したい場合は、かなり難しく、『闇レート』と訳している方もいるくらい、人によってあんまり行きつけの交換所がある感覚です。
ネットで探す方法
ネットで「Casa de cambio」と検索することも可能。
大きな交換所の場合は検索で出てくることもあります。
ただし、ネットで出てくる場所は手数料が高めの場合もありますので、移動費用なども考慮して検討しましょう。
街中で探す方法
街中で看板を探す方法もあります。
近年だと看板に「Casa de cambio 」(両替所)と書かれている場所も増えてきていますので中期〜長期滞在向けにはなりますが、根気良く探す方法もいいかもしれません。
ポイントとしては大通り沿いにあることが多く、鉄格子でバリケードが張られているケースがある点。
二箇所サンプルを掲載しておきますので交換所を見つける際の外観の参考にしてください。
最短最速:現地人に聞く方法
ブエノスアイレスに知り合いがいたり、仲良くなった人がいれば直接聞くのが最速且つ最良です。
Donde se puede hacer cambio en blue ? ドンデ・セ・プエデ・アセール・カンビオ・エン・ブルー? ブルーレートに両替できるとこはどこ?
すると行きつけの場所や、知る人ぞ知る穴場スポットを教えてくれることもあります。
そういう場所は看板も何もない怪しいとさえ感じるような場所だったりするので自力で見つけることはできません。
しかし中に入るとちゃんと現地人がたくさん待っていたりするので安心です。
アルゼンチンの掲示板で聞いてみる
掲示板はかなり有効な手段の一つ。
当サイトでも掲示板を用意しており、どなたでも自由に投稿することができます。
街のブルーレート交換所情報や、法改正の情報などお持ちの方も投稿してくださると嬉しいです。
ブルーレート交換の際の注意点
両替所には、レートが書いてある時もありますが、書いていない時必ず確認しましょう。
レートを確認する
Cuánto está dolares hoy? クアント・エスタ・ドラレス・オイ? 今日のドルはいくら?
と聞くと教えてくれます。
先ほど紹介したブルーレートを表示するサイトで価格をチェックし、あまりにもかけ離れている場合は怪しいのでしっかりと交渉するようにしてください。
アルゼンチン情報サイト - スペイン語で困っていますか?
スペイン語で困っていますか?
選択してください スペイン語聴き流し学習『観光で使えるフレーズ』 文法100日チャレンジ『現在更新中』 緊急事態で使えるスペイン語:緊急連絡先一覧付き 解決策を見る
セキュリティー
ブルーレートで交換する場所というのは、空港や観光地などの『お客さま扱い』の場所とは桁違いの注意が必要です。
- 交換所に入る前にお金は出さない。
- 交換所から出る際も、必ずカバンや財布に収納してから出る。
- 交換所に入る人=ドルを持っている、出る人=ペソ(交換済みのお金)を持ってる人。
誰がどこで見ているかわかりません。
交換所から出た後は速やかに人通りの多い場所に移動し、簡単でもいいので後をつけられていないかのチェックを怠らないようにしましょう。
特に旅行者の雰囲気を感じ取られた場合などは、後をつけられたり狙われたりしやすいので注意が必要です。
悪人からすれば、こんなに明確にまとまったお金を持っている人がわかる場所はないわけです。 基本的には分散しながらの交換が理想ですが、どうしても一度に大量に交換しておきたい場合などはそのまま観光や買い物にいかず、一度拠点に戻って体制を整えてから行動することも大切です。 常に強盗にあるリスクを抱えているという前提で行動すると備えあれば憂いなし。
補足事項
公式レートでの交換の場合、パスポートの提示を求められますが、街中のブルーレート交換所の場合、パスポートの提示は求められません。
現地の人と同じような感覚で交換できます。
現金と一緒に、カードの備えも
ここまで現金の話をしてきましたが、実際の旅では現金とカードの二本立てが基本です。外国発行カードの決済には公式レートより実勢に近い水準が適用されてきており、今の目安は当サイトの毎日更新レートページで確認できます。
そしてカードは2枚以上に分けてください。盗難・スキミング・磁気不良のどれか1つで旅が止まらないようにするためです。予備の1枚を年会費無料で足すなら、利用付帯の海外旅行傷害保険が付くカードを選ぶと、保険の備えも同時に増えます。付帯保険の適用条件と補償の中身は 付帯保険ガイド で解説しています。
年会費無料のVisaカードです。利用付帯の海外旅行傷害保険が付きます (適用には旅行代金などのカード決済が条件です。補償内容と条件は公式サイトで確認してください)。長旅の前に、保険と決済手段を1枚で増やせるのが実利です。
発行までに日数がかかるため、出発の2〜3週間前までの申し込みが確実です。