


コウテイペンギンのヒナ全滅!南極の海氷消失で壊滅的影響
温暖化を引き起こす原因となる汚れた燃料を制御できない場合、ペンギンを含む南極の生物の65%が、今世紀の終わりまでに姿を消すかもしれないと予測されています。

ピサロやコルテスがスケープゴートな可能性を考える〜歴史は勝者によって作られる
スペインの侵略やその後のヨーロッパからの移住者たちとの交流がどのようなものだったのか?
という点はこれまでと変わりないですが、歴史は常に勝者によって作られるという原理原則を疎かにしてしまってはいけません。

【クロニカ】侵略と征服の記録〜クロニスタとコンキスタドール
ペルーに苦渋の帰還をしたアルマグロでしたが、クスコではアルマグロが到着する前年に、皇帝マンコ・インカ・ユパンキが王都を取り戻し、スペインの影響力を弱めていた時期でした。



アルゼンチンの各エリアごとの原住民族
1535年にペドロ・デ・メンドーサが14隻の大船団と約2000人の乗組員、150人のドイツ兵、牛馬を連れてラプラタに入植するまで、現在のアルゼンチンでも多数の原住民族が生活していました。