南米・アルゼンチン旅行のための事前準備8つ

余裕を持った計画と対策がアルゼンチン旅行の成功への近道です。

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南米旅行では健康面での対策が重要です。

ワクチンを適切に接種し、医薬品を持参することで、病気のリスクを大幅に軽減できます。

1. ワクチン・医療対策を万全に

南米旅行前には、A型肝炎、破傷風、ジフテリア、インフルエンザ、おたふく風邪等の推奨ワクチンをできる限り多く受けておきましょう。

感染症リスクが高い地域なので、予防接種は必須です。

マラリア対策としてマラロンやメフロキンの服用や防虫スプレーの使用も有効です。

ほかにも軟膏型の虫除け剤を塗布しておくことをおすすめします。

常備薬として下痢止め薬、解熱鎮痛薬、胃腸薬、動悸防止薬等を持参することも大切です。

十分な海外旅行医療保険に入り、保険証や緊急連絡先を携帯するようにしましょう。

2. 危険エリアを回避する

アルゼンチンの都市部では、深刻な経済格差から治安が悪化しています。

とくにブエノスアイレス、コルドバ、ロサリオ等の大都市圏では、観光客が強盗や詐欺の被害に遭うケースが後を絶ちません。

夜間の一人歩きはもちろん、昼間でも人気のない所を通ることは控えましょう。

スラム街には可能な限り立ち入らないようにしましょう。

タクシーの使い方にも注意が必要です。

現地の人に、行ってはいけないエリアを教えてもらうのが安全対策の第一歩です。

3. スペイン語会話力を高める

アルゼンチンではスペイン語が通用するので、簡単な挨拶程度の会話力があれば、現地でのコミュニケーションは楽になります。

旅行前にできるだけスペイン語学習アプリや対面レッスンで、自分の聞き取り能力や会話力の向上を目指しましょう。

特に店舗での注文、宿泊施設でのやり取り、交通機関の利用等のシーンで役立つフレーズを事前にマスターしておきたいものです。

相手がゆっくり話してくれれば理解できる程度の実践力が必要です。

4. 現金を多めに持参する

アルゼンチンでは、レストランや土産物屋では主に現金支払いが求められます。

クレジットカードが使えるところもあるものの、断られるケースも少なくありません。

また、予想もしない交換レートで決済されることも珍しくありません。

さらに両替する際には手数料がかかるので、円から現地通貨ペソに換算した分よりも2割程度多めに現金を用意することをおすすめします。

100ドル札を多めに持つと安心です。

ただし強盗に注意してください。

5. 宿泊施設を事前予約する

南米のホテル事情は必ずしも整っておらず、当日空いているとは限りません。

できるだけ早めにインターネットを使って評判の良いホテルを予約しておきましょう。

宿泊予定日の1ヶ月前には手配を済ませておくことをおすすめします。

現地での予約変更は大変です。

予約サイトのレビューを参考に、安全性が高いエリアで快適なホテルを選ぶと良いでしょう。

6. 移動手段を確保する

アルゼンチン国内は長距離バスの路線が発達しているので、観光都市間の移動に活用できます。

人気の高い路線は座席も取りにくくなるので、なるべく事前予約することをおすすめします。

また日本と同様の国際運転免許証なら、レンタカーの利用も可能です。

自由な行動をしたい場合にはレンタカーを借りるのが便利な手段となります。

事前予約で料金も安く仕上がります。

7. 現地SIMの購入

アルゼンチンのWi-Fi環境は必ずしも整っておらず、ホテルによっては有料の場合もあります。

できるだけ空港などで現地SIMを購入することを強くおすすめします。

緊急時の連絡手段としても重要なアイテムです。

データ通信量と期間に応じたプリペイドSIMの中から、自分の使用頻度に合ったものを比較検討して選ぶと良いでしょう。

8. 旅行保険に入る

医療保険に加え、傷害事故や盗難に対応した海外旅行保険に必ず加入しておきましょう。

病気やケガ、携行品の紛失や盗難など、様々なトラブルに備えて保険の補償内容をしっかり確認しておく必要があります。

保険証と緊急連絡先は常に携帯するようにしましょう。

南米・アルゼンチン旅行には、健康管理、危険回避、コミュニケーション、お金、移動手段等、事前に準備が欠かせません。

1〜8の項目を整え、旅の障害を取り除くことで、快適な旅を実現できるはずです。

余裕を持った計画と対策がアルゼンチン旅行の成功への近道です。

青いタンゴ礁
青いタンゴ礁編集長
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