【それ、危ない】空港などで避けるべき4つの行動

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楽しい楽しい海外旅行ですが、一度日本を離れるとそこは危険がいっぱい。

特に南米旅行の際は日本の常識は非常識といっても過言ではないほどセキュリティーには気を使わなくてはいけません。

本日は空港では特に注意してほしい避けるべき4つの行動を見ていきましょう。

Free Wifiは使わない

基本的に空港などで飛び交っている無料のwifiには繋がないように注意してください。

ハッカーなどはこういった人が集まる場所でアクセスポイントを用意してあなたのスマホやPCの中身を狙っています。

例えば「Free_Airport_kix」などといったありそうな名前をアクセスポイントに付けることだってできるわけです。

その接続先は本当に空港が提供しているものでしょうか?

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もしも接続先がハッカーのPCだったら、各種SNSや銀行や証券口座、ログイン名やパスワード、アドレスはもちろん電話番号も抜き取られ、文字通りすべてを抜き取られます。
タダほど高いものはない。
海外旅行ではwifiも含めて無料のものに充分注意してください。

また、PCやスマホはアクセスポイントがあると勝手に接続される設定のものもあります。

機種名とアクセスポイント自動設定などで検索して、自動接続しない設定にしておきましょう。

そしてサイバー戦争の時代ですので、wifiなどの通信は必ずお金を払いましょう。

ケチってはいけない最重要ポイントです。

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日本でレンタルしたwifiルーターを海外で使用する場合は1日あたりで計算されます。
アルゼンチンでもそのまま使えるルーターは”グローバルwifi”と、”地球wifi”がオススメ!

空港で充電しない

アルゼンチンでもみかけますが、空港内にはUSBポートが突き出していて、無料で充電できるポイントがあります。

これももちろん要注意。

先述の無料wifiを使った無線のハッキングよりもさらに高速でハッキングされる可能性があります。

こちらはデータが抜き取られるどころか、完全に乗っ取って犯罪の連絡に使われたり、本当に取り返しのつかない事故につながります。

そのデスクから突き出ているUSBポートの先は本当に空港が管理しているものですか?

もし空港が管理しているものだとしても空港のスタッフの人格や人生をすべて把握していますか?

無料のものは何も信じない。

鉄則です。

荷物を預からない

これは有名なお話なのでみなさんもご存知かもしれませんが、荷物を運んで欲しいと頼まれて、親切心から預かり、旅行先の人に届けてあげようとして、おくすりの密輸で逮捕された日本人がいます。

そしてやっかいなことに、日本を含めたおくすりの法律が非常に厳しい国では一発で死刑になることもあります。

2009年当時35歳だった元看護師の日本人女性は、マレーシアにて麻薬密輸容疑で逮捕。
女性はスーツケース3つ所持していました。
一人旅にしては荷物が多いと不審に思った税関が調査し、4.7kgの覚せい剤所持が発覚。
女性は「荷物は預かったもので中身は知らない」と供述していますが、2015年に死刑判決(マレーシアの連邦裁判所(最高裁)は一審、二審を支持)が下されました。
2023年1月時点ではまだ執行されておらず、時折日本の家族に国際電話をしたりして過ごしているそうです。

稲沢市の現職市議だった日本人男性。
中国から日本へ帰国する際、広州での荷物検査を受けて、日本人男性が預かったと主張するスーツケースから3.3kgの覚せい剤の所持が発覚。
男性はアフリカで事業をしていた関係から取引相手のナイジェリア人から中国に招待されていました。
その際商品のサンプルとして預かったスーツケースに隠されていたとのことです。
日本人男性は「荷物は預かったもので中身は知らない」と供述していますが、2019年に無期懲役の判決が下りました。
中国では75歳以上は死刑にならない原則があり、判決時の男性は76歳。
持ち込んだ量を考えれば、もし75歳以下であれば死刑判決になった可能性もあります。

マレーシアの元看護師のケースでは最高裁の判決が出ていますので、相当な有事が発生しない限りもう日本に帰ることはできないでしょう。

よくある手口として有名なものを紹介しておきます。

みなさんも注意してください。

  1. お土産を買いすぎてスーツケースに入らないから一つ預かって欲しい。
  2. 赤ちゃんを抱っこしていてあやすからカバンを一つ持って欲しい。
  3. 現地で親切にしてくれた人から、向こうの友人に届けて欲しいと依頼される。
  4. 油断した隙にバッグやスーツケースに入れられる。

上記の3つは日本人の親切心を利用した悪質な手口です。

日本人は親切だとみんな知っていますし、犯罪者からはバカにされています。

上の3つは親しい友達関係でも言われる可能性のあること。

どんなに親しくても荷物を預からない。

関係を崩したくない友人であれば預かるのではなくもう一つ分の荷物代を払ってあげる。

それくらい徹底しないと危険です。

ウェルカムボードはひらがな表記

南米はもちろん旅行先で現地の友達が出迎えてくれることもあると思います。

その際はアルファベット表記にしないように現地の友人に伝えておきましょう。

あなたの名前がアルファベットで大きく表示されて、どこで見ているかわからない空港にいる犯罪者はあなたの顔と名前を特定できてしまいます。

これは滞在先で様々な犯罪に巻き込まれるリスクを上げるだけなので、ひらがなで出迎えてもらいましょう。

漢字は中国人でも読めますが、ひらがなは元々は日本人女性が創った女性だけが読める暗号文でした。

昭和時代は海外旅行用のクレジットカードのサインはひらがなでと言われたほど。

ひらがなは読めないし、仮に読めたとしても日本人以外がそう簡単に再現できる文字ではありません。

ちょうど私たちにとってのアラビア文字くらいの感覚でしょうか。

まとめ

  1. 無料のものは一切信じない。
  2. 荷物やモノはどんな状況でも絶対に預からない。
  3. スーツケースやバッグには鍵をかける。

荷物だけではなくモノも預かってはいけません。

そして海外、特に南米やアルゼンチンでは親切に近寄ってくる人は基本的に警戒しましょう。

みなさんの旅が最高の思い出になりますように!

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Kotaro Studio『誰かのためにただここに在る』
金田式バランス電流伝送DC録音の遺伝子を受け継ぐ音響エンジニア・音楽プロデューサーの服部 洸太郎が運営する『旧・芸術工房Pinocoa』の『Kotaro Studio』が企画運営しています。
青いタンゴ礁では、『アルゼンチンタンゴのすべて』をテーマにタンゴの歴史やマエストロの紹介、またタンゴを作ってきたアルゼンチンの文化や歴史、さらにはインカ帝国時代まで遡って研究しています。
日本とは正反対にあるアルゼンチンですが、親日国としても知られており、近年日本人の移住者が増加している流れもあり、現地での生活情報なども随時発信中!
2021年より完全移住したタンゴピアニストの大長 志野が現地スタッフの日常カテゴリーにてお届けしております。
アルゼンチンタンゴが好きな方、タンゴ音楽に興味のある方、また将来中期〜長期に渡って移住してみたい方は是非是非ブックマークよろしくお願いします。

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