コウテイペンギンのヒナ全滅!南極の海氷消失で壊滅的影響

温暖化を引き起こす原因となる汚れた燃料を制御できない場合、ペンギンを含む南極の生物の65%が、今世紀の終わりまでに姿を消すかもしれないと予測されています。

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南米といえば南極、南極といえばペンギン。

ペンギンに関する衝撃的なニュースが飛び込んできました。

この記事を担当:こうたろう

1986年生まれ
音大卒業後日本、スウェーデン、ドイツにて音楽活動
その後金田式DC録音のスタジオに弟子入り
独立後芸術工房Pinocoaを結成しアルゼンチンタンゴ音楽を専門にプロデュース
その後写真・映像スタジオで音響担当を経験し、写真を学ぶ
現在はヒーリングサウンド専門のピアニスト、音響エンジニア、フォトグラファーなどフリーランスのマルチメディアクリエーターとして活動中
当記事ではアルゼンチンタンゴを知るためのコアな知識を考察していきます

ペンギンに関してはこちらの記事にて予備知識を学べます!

“南極旅行の準備?!”超気軽にペンギンマスター

ヒナ全滅

急速に進む地球温暖化のため、南極の氷が減少し、その結果、コウテイペンギンたちが困っています。

最近の調査によると、南極半島の一部に住むコウテイペンギンたちの仲間が、去年、ほとんど全滅してしまったことが分かりました。

その原因は、氷がどんどん溶けてしまっていたためです。

コウテイペンギンは、氷の上でヒナを育てるのに氷が必要です。

ヒナは、5月から6月にかけて生まれて、12月から1月ごろには一人で立つことができるようになります。

でも、氷が早く割れるようになると、ヒナたちは海に落ちてしまったり、流氷に乗って遠くへ流されてしまったりして、生きていけなくなってしまうことがあるんです。

専門家たち

ペンギンの専門家たちは、この状況がとても深刻だと警告しています。

昔はこんなにたくさんのペンギンが困っていることはなかったのですが、最近は大変なことになっています。

氷が減少しているのは、何年も前から問題になっていました。

今年の2月、南極で夏の最も暑い時期に、氷が例年よりも少なくなりました。

いつもは冬になると氷が戻るのですが、今年はそれがうまくいっていません。

氷が減ることで、ペンギンたちには行く場所がなくなってしまいました。

ペンギンは繁殖に失敗したら、別の場所に移動してみることができます。

でも、今回はどこもかしこも影響を受けてしまったので、移動することが難しくなってしまいました。

研究によると、南極のペンギンたちの中で、2018年から2022年までの間に、30%のペンギンたちが氷の減少の影響を受けていたことが分かりました。

ペンギンの専門家たちは、「地球がどんどん暖かくなることで、ペンギンたちの生活が危険にさらされている可能性が高まっている」と言っています。

だんだんとペンギンたちの未来が心配になってきますよね。

以前の研究では、温暖化を引き起こす原因となる汚れた燃料を制御できない場合、ペンギンを含む南極の生物の65%が、今世紀の終わりまでに姿を消すかもしれないと予測されています。

青いタンゴ礁
青いタンゴ礁編集長
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