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歴史感じる建物や、街並み、人々の様子をフィルムで収めたい方も多いのではないでしょうか。
そしてやはり日本とアルゼンチン・・・
現地で撮影したフィルムは何度もX線検査を浴びなければいけないため、帰国前に現像しておきたいものです。
本日はブエノスアイレスでも現像できる3つのお店をご紹介。
現像できる店
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3HOST8+C6753M+3U7K+63OY9)
日本のようにチェーン店があって街であればどこかで現像場所は見つかるというものではありませんが、ちゃんと現像できるお店があります。
C41
現像サービスだけではなく、フィルムなども売っていますので、フィルムの現地調達にも役立ちます。
値段はレートが暴れん坊なアルゼンチンペソですので安定はしませんが、だいたい感覚的には日本で買う感覚と同じくらいだと思います。
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3T6EV5+6M5HUA+1T5K+175HXD)
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現像サービスはトップページのServiciosのところから入ります。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/ae79b8932ed31aad75b7a4df0370824d-2048x772-1-1024x386.png)
すると、Digitalización (デジタル化)と、Revelados + Digitalización (現像とデジタル化)と出ます。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/91427766f761464598e47288e0a98192-1024x335.png)
他にも「ネガ」Negativo(ネガティーボ)
「ポジ」Positivo(ポジティーボ)
「ティーマックス」T-MAX(テーマックス)
Revelados + Digitalizacónを開けると、そこにオプションが現れますので、探してみましょう。
スペイン語のみになりますが、なんとなくのイメージでわかるようになっています。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/984df3277fed71318282897d76aceec9-2048x1089-1-1024x545.png)
右側は現像とデジタル化のオプションになります。
このお店は、ポジ現像は対応していないようです。
T-MAXの現像は対応しています。
T-MAXは特別な現像液が必要なのでどこの国でもちょっと高くなりますよね。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3TEYDR+3GFXSA+46ZK+61C2P)
歴史感じる建物や、街並み、また人々の様子をフィルムで収めたい方も多いのではないでしょうか。
そしてやはり日本とアルゼンチン・・・
現地で撮影したフィルムは何度もX線検査を浴びなければいけない帰国前に現像しておきたいものです。
本日はブエノスアイレスでも現像できる場所をいくつかご紹介。
現像できる店
日本のようにチェーン店があって街であればどこかで現像場所は見つかるというものではありませんが、ちゃんと現像できるお店があります。
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3T6EVB+7KOMXE+55BE+BZGEP)
C41
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3TLKPY+AP7K9E+2PEO+C58QP)
現像サービスだけではなく、フィルムなども売っていますので、フィルムの現地調達にも役立ちます。
値段はレートが暴れん坊なアルゼンチンペソですので安定はしませんが、だいたい感覚的には日本で買う感覚と同じくらいだと思います。
現像サービスはトップページのServiciosのところから入ります。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/ae79b8932ed31aad75b7a4df0370824d-2048x772-1-1024x386.png)
すると、Digitalización (デジタル化)と、Revelados + Digitalización (現像とデジタル化)と出ます。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/91427766f761464598e47288e0a98192-1024x335.png)
他にも「ネガ」Negativo(ネガティーボ)
「ポジ」Positivo(ポジティーボ)
「ティーマックス」T-MAX(テーマックス)
Revelados + Digitalizacónを開けると、そこにオプションが現れますので、探してみましょう。
スペイン語のみになりますが、なんとなくのイメージでわかるようになっています。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/984df3277fed71318282897d76aceec9-2048x1089-1-1024x545.png)
右側は現像とデジタル化のオプションになります。
このお店は、ポジ現像は対応していないようです。
T-MAXの現像は対応しています。
T-MAXは特別な現像液が必要なのでどこの国でもちょっと高くなりますよね。
![](http://image.moshimo.com/af-img/2559/000000047024.png)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3T6EVC+5FAAAA+4LNM+5ZMCH)
歴史感じる建物や、街並み、また人々の様子をフィルムで収めたい方も多いのではないでしょうか。
そしてやはり日本とアルゼンチン・・・
現地で撮影したフィルムは何度もX線検査を浴びなければいけない帰国前に現像しておきたいものです。
本日はブエノスアイレスでも現像できる場所をいくつかご紹介。
現像できる店
日本のようにチェーン店があって街であればどこかで現像場所は見つかるというものではありませんが、ちゃんと現像できるお店があります。
C41
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3TLKPY+AP7K9E+2PEO+C58QP)
現像サービスだけではなく、フィルムなども売っていますので、フィルムの現地調達にも役立ちます。
値段はレートが暴れん坊なアルゼンチンペソですので安定はしませんが、だいたい感覚的には日本で買う感覚と同じくらいだと思います。
現像サービスはトップページのServiciosのところから入ります。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/ae79b8932ed31aad75b7a4df0370824d-2048x772-1-1024x386.png)
すると、Digitalización (デジタル化)と、Revelados + Digitalización (現像とデジタル化)と出ます。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/91427766f761464598e47288e0a98192-1024x335.png)
他にも「ネガ」Negativo(ネガティーボ)
「ポジ」Positivo(ポジティーボ)
「ティーマックス」T-MAX(テーマックス)
Revelados + Digitalizacónを開けると、そこにオプションが現れますので、探してみましょう。
スペイン語のみになりますが、なんとなくのイメージでわかるようになっています。
![](https://tango.blue/wp-content/uploads/2022/07/984df3277fed71318282897d76aceec9-2048x1089-1-1024x545.png)
右側は現像とデジタル化のオプションになります。
このお店は、ポジ現像は対応していないようです。
T-MAXの現像は対応しています。
T-MAXは特別な現像液が必要なのでどこの国でもちょっと高くなりますよね。
Printy
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3NH0AS+4P37O2+430S+66WOX)
フォトブックなどの制作も可能。
現像やサービスが豊富です。
メールでの事前の相談・確認が必要です。
営業時間:月曜日から金曜日 10:00-13:00, 15:00-18:00
Buenos Aires Color
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3TLGRX+FEW3O2+4GN2+BZ8OX)
現像サービスのほかに、スタジオのレンタル、照明機材などのレンタルにも対応しています。
それぞれの料金の表示はサイトにはなく、注文なども含めて全て事前にメールでの連絡が必要。
営業時間:月曜日から金曜日10:00-18:00
スペイン語でハンドチェック
ただし少し探してみてもポジフィルムが現像できる場所はありませんでした。
ポジフィルムの場合は帰国してから・・・
というのもなかなか難しいと思いますので、基本的にはネガフィルムでの撮影になるかと思います。
未現像のまま帰国する際はX線検査の問題があります。
基本的にISO400くらいまでは特に問題なく通過できるといわれており、ISO800になると、若干線が入ったり、白味がかったりと影響が出てきます。
ISO400までは影響ないとはいえ、やっぱり気になりますよね。
できるなら回避したいということで、フィルムの場合は、手荷物でということになりますが、いかんせん怪しいんです。
フィルム自体をみたことがない検査員だっていることでしょう。
怪しいので『それ何?』となる場合や、通過時にX線当てられることもあるかもしれません。
そこで英語圏の場合はだいたい『ハンドチェックプリーズ』というのはフィルムやる人の合言葉みたいになっています。
せっかくなのでスペイン語で覚えておきましょう。
Esto es foto film. Chequear con la mano, por favor.
エスト・エス・フォト・フィルム・チェケアール・コン・ラ・マノ・ポル・ファボール
これで、『おっ!わかった!』と理解してもらえない場合はもう諦めるしかないでしょう。
現地で現像が間に合わなかったり、撮影済みポジフィルムを持って帰ってくる時の参考にしてください。