【お肉大好き大集合】マタデーロスの日曜市場を散策!

ブエノスアイレスには実に様々な場所でフェリアが開催されますが、マタデーロスのフェリアはその中でも特にアルゼンチンのトラディショナルが感じられる場所。

Feria de mataderos の特徴

このエリアは特にフォルクローレというアルゼンチンの伝統的な音楽ジャンルが人気のエリアで、ガウチョの帽子や、ガウチョの格好の人がたくさん見受けらます。

ガウチョ?アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル南部の草原地帯やアンデス山脈東部に17〜19世紀にかけて居住していた民族。
主に畜産業に従事していたスペイン人と、そのエリアの先住民との混血です。
ウルグアイではガウーチョ、ブラジルではガウーショという発音が自然。
肉に対する愛情はピカイチ!

La Rural 150年以上続く畜産展

Mataderos = 食肉処理場

マタデーロスは食肉処理場という意味があり、この辺りは食肉の加工工場などが乱立しています。

Netflixの『アサード:ガウチョのBBQ』でも加工工場が登場します。

肉の直販もやっていますが、フェリアが開催されるのが日曜日と祝日のみなので、フェリアで購入することはできません。

ただ、こういうエリアの肉なので、フェリアで提供されるアサードは別格!

注目アイテム

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やっぱりアルゼンチンといえば革製品。

ハンドメイドな革製品がたくさん出品されているので好みの作者と交流しながら楽しくショッピングしてくださいね!

お土産のラッピング!というわけでお土産買いたいですよね!?
そんな場合はラッピングをお願いすることができます。
お願いすることはできるんですが、日本のお店でお願いするラッピングを想像すると残念な気持ちになります。
こういった小物類などは特に帰国後にAmazonでラッピングキットで包んであげた方がいいかもしれません。

イベント

フェリア内では特設舞台も設けられ、そこでフォルクローレやタンゴなどを楽しめます。

さらに付近のお店もミロンガ特設会場となったり、一箇所で非常に濃いアルゼンチンを楽しめます。

もちろん特設会場じゃない場所でもみんな自由に楽しんでいます。

手作りのエンパナーダ

アルゼンチン料理といえば定番のエンパナーダ。

ここにこなくてもどこでも食べられますが、こうやって作っているところが見えるのは嬉しいですよね。

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お店の外観はこんな感じ。

大盛況ですね。

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大長 志野
大長 志野青いタンゴ礁:現地取材スタッフ
音大を卒業後ピアニストとして活動開始。
2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活しながら現地のタンゴシーンで数々の作品制作に携わり、リリース。
2015年からブエノスアイレスでタンゴ楽団Barrio Shinoを結成し活動開始。
2018年には同バンドにてコロール・タンゴのリーダーでタンゴ界の巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎え「Festejando」をリリース。
タンゴ楽団Barrio Shinoを率いて日本全国凱旋ツアーを行い、連日大盛況の中、最後の地大阪:フェニックスホールでは満員御礼にて終演。
2021年よりアルゼンチン・ブエノスアイレスに完全移住し現地のタンゴシーンにて現役のタンゴピアニストとして活躍中。
Kotaro Studioでは432hz癒しのピアノシリーズなども担当。
noteにてブエノスアイレスでの出産・育児の様子をブログ形式で掲載中。