アルゼンチン旅行で注意!デング熱の予防対策を徹底しよう

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デング熱は熱帯や亜熱帯地域に広く広がっている感染症で、近年アルゼンチンでも流行が広がっています。

旅行者の皆様が安全に楽しいアルゼンチンの旅を満喫できるよう、デング熱の危険性と予防対策について一般的な知識としてご紹介。

デング熱の歴史

デング熱の歴史 デング熱はアフリカやアジアで古くから知られていた感染症です。

18世紀にはアジアやアフリカの植民地で大流行が起こり、19世紀後半にはパナマ運河の建設labor者の間で大流行しました。

20世紀に入ると都市部への人口集中とともに流行が広がり、現在では熱帯・亜熱帯地域の100カ国以上で年間390万人以上が感染していると推計されています。

予防接種について

デング熱に対する予防接種は、現在のところワクチンが存在しますが、日本国内では未承認となっています。

主にデング熱の流行地で使用されており、旅行者が事前に接種するには一定の条件が課されています。

免疫のある人に対してはある程度有効ですが、未感染者へのワクチン接種は重症化の恐れがあり推奨されていません。

現状ではデング熱に対する予防接種は限定的といわれていますので、旅行の際は虫除けスプレー・長袖長ズボン着用などの対策が重要になってきます。

当然アルゼンチンの大自然のロケや取材に行く場合は特に注意するようにしてください。

ただし、ワクチン開発は進んでおり、将来的には一般の旅行者でも予防接種ができるようになる可能性があります。

アルゼンチンの感染状況

アルゼンチン政府の発表によると、2023年に入ってからデング熱の感染者数が前年比で大幅に増加しています。

特に北部地域を中心に流行が広がっており、お住まいの地域や旅行先の感染状況に注意が必要です。

旅行者への注意点 ・虫除けスプレーの使用 ・長袖・長ズボンの着用 ・空調の効いた部屋での就寝 ・蚊に刺されにくい明るい色の服装などなど、予防対策を実践し、デング熱に罹患しないよう気を付けましょう。

適切な予防対策を講じれば、安心してアルゼンチンの旅を満喫できます。

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青いタンゴ礁
青いタンゴ礁編集長
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