休日のお散歩に!ビジャ・クレスポのセンテナリオ公園
2022年9月2日は前日に突然アルゼンチンが祝日になりました。
突然だったので予定もいろいろ変更になり、センテナリオ公園(Parque Centenario)にお散歩!
突然祝日になった理由はこちらの記事を見てください。
突然だったので予定もいろいろ変更になり、センテナリオ公園(Parque Centenario)にお散歩!
突然祝日になった理由はこちらの記事を見てください。
みんなの憩いの場


5月広場の集会の記事と比較すると対極にある雰囲気で、突然訪れた休日をのんびり過ごす人たちがたくさん。
場所はビジャクレスポ。

この日は突然の祝日だったので、公共交通機関などは即時に休みモードになっていましたが、小さいお店や個人商店などは対応まちまちといった感じ。
このキオスコはこの日は閉まっていました。

公園に行く途中にある古本屋さん。
もしかすると貴重なタンゴの資料も眠っているかもしれません。

かなり巨大です。
広い公園なので、大型犬の散歩やジョギング等の運動には最適です。

- 『誰かのためにただここに在る』
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金田式バランス電流伝送DC録音の遺伝子を受け継ぐ音響エンジニア・音楽プロデューサーの服部 洸太郎が運営する『旧・芸術工房Pinocoa』の『Kotaro Studio』が企画運営しています。
青いタンゴ礁では、『アルゼンチンタンゴのすべて』をテーマにタンゴの歴史やマエストロの紹介、またタンゴを作ってきたアルゼンチンの文化や歴史、さらにはインカ帝国時代まで遡って研究しています。
日本とは正反対にあるアルゼンチンですが、親日国としても知られており、近年日本人の移住者が増加している流れもあり、現地での生活情報なども随時発信中!
2021年より完全移住したタンゴピアニストの大長 志野が現地スタッフの日常カテゴリーにてお届けしております。
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