【1929年】アルゼンチン最古の映画『Mosaico Criollo』

アルゼンチンでは、1929年に国内初の映画が制作されました。

アルゼンチン最古となる映画は無声映画と録音音源の合成ではじまりました。

Mosaico curiolloというタイトルです。

無声映画

最古の映画であるMosaico curiolloは映像と音楽をそれぞれ別撮りし、編集で映像に繋ぎ合わせるという手法で制作されています。

実は結構現代でも変わってなかったりしますよね。

現代でもプロの現場ではカメラに内蔵されているADCやマイクアンプが使われることはほとんどありません。

タイムコードで同期して音声や音楽は別のシステムで制作し、あとから同期するというのが音楽ビデオや映画でも一般的かと思います。

現代でいうところのちょうどドローンの映像に後から音楽をつけるような感覚でしょうか。

いつの日かプロペラ音が無音且つ、高性能なマイクロフォンが搭載されるドローンが誕生するのかもしれませんね。

どんな作品なのでしょうか?

映像はパブリックドメインですが、音楽が著作権管理されているものになりますので、Youtubeに移動して聴いてください。
ちなみに公開時の1929年は世にも恐ろしいウォール街の大暴落・・・
世界恐慌のはじまりとなる事件が起こっています。

世にも恐ろしい株式市場の悲惨な暴落史をざっくり把握する(Kotaro Studioの記事)

テロップの和訳

準備中

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Kotaro Studio
Kotaro Studio『誰かのためにただここに在る』
金田式バランス電流伝送DC録音の遺伝子を受け継ぐ音響エンジニア・音楽プロデューサーの服部 洸太郎が運営する『旧・芸術工房Pinocoa』の『Kotaro Studio』が企画運営しています。
青いタンゴ礁では、『アルゼンチンタンゴのすべて』をテーマにタンゴの歴史やマエストロの紹介、またタンゴを作ってきたアルゼンチンの文化や歴史、さらにはインカ帝国時代まで遡って研究しています。
日本とは正反対にあるアルゼンチンですが、親日国としても知られており、近年日本人の移住者が増加している流れもあり、現地での生活情報なども随時発信中!
2021年より完全移住したタンゴピアニストの大長 志野が現地スタッフの日常カテゴリーにてお届けしております。
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