アルゼンチン赤エビとは|甘えびとの違いと解凍のしかた

目次
- どこで漁獲されますか?
- アルゼンチン赤エビは安全?
- 甘えびとの違い
- なぜ生から赤いのですか
- 生で食べられますか
- 冷凍エビの解凍のしかた
- 背わたと殻の扱い
- 選び方
- アルゼンチン赤エビの栄養素
- ブエノスアイレスでカジュアルに赤エビを堪能
- Aurelia
- Picarón
- Franca
- El Burladero
- ちょっぴり豪華に創作地中海レストラン
- Casa Coupage(ソムリエのガイド付き)
- Roux(季節でメニューが変わる創作料理)
- Aramburu(豊富なワインリストと英語が通じるスタッフ)
- Cabernet(生演奏付き)
- おまけアルゼンチン赤エビにあう最高のソースレシピ
- 1. 和の香り薫る 柚子こしょうクリームソース
- 2. 香り高い 和風ジンジャーオレンジソース
- 3. イタリアン・ジャパニーズ フュージョン トマトバジル和風ソース
- よくある質問
- あわせて読む
アルゼンチンのエビは、その豊富さと品質の高さから、国際的にも評価されている海産物の一つです。
この小さな美味しい甲殻類は、アルゼンチンの海で最も多く漁獲される4種類の海産物の1つで、年間20万トン以上が漁獲されています。
1980年代にはほとんど漁獲されていなかったこのエビは、今やアルゼンチンの主要な輸出商品となっています。
アルゼンチンのエビ漁業は、特に2011年頃から急速に成長し、国際市場での存在感を増してきました。
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どこで漁獲されますか?
これは、アルゼンチン南部のサンホルヘ湾近くの限られた漁場でのエビの豊富な漁獲によるものです。
水深約100メートルの海域に生息するこのエビは、成長が速く、適切なタイミングで収穫されれば、大量に捕獲することができます。
これにより、他のエビに比べて製品価格を安く抑えることが可能となりました。
過去には主にヨーロッパ向けに輸出されていましたが、ヨーロッパの通貨危機を受けて、日本やアジア市場への輸出が増えました。
日本向けには、船上で急速冷凍された高品質の商品が多く出荷されています。
アルゼンチンは世界で5番目に大きいエビとシュリンプの冷凍輸出国であり、2022年の最初の11ヶ月間の海外向け売上は約8億7500万ドルに達しました。
そのうちの28%は隣国ブラジルへ輸出されています。
また、アルゼンチンのマル・デル・プラタ市の大使は、漁業が同市の経済活動において最も重要な部門であり、ブラジル市場の再開が9年ぶりに成功したことを強調しました。これは、外交官との協力によるものです。
以上の情報から、アルゼンチンのエビ輸出産業は、国内外の市場需要の変化、国際政治経済の動向、および政府の積極的な支援によって形成され、発展してきたことがわかります。
特に日本市場への参入とその後の成長は、アルゼンチンのエビ輸出産業にとって重要なマイルストーンとなっています。
エビは主に海底で生活し、動植物の残骸を食べることが多いです。
アルゼンチン沿岸部では、エビの豊富な生息が見られます。
アルゼンチン赤エビは安全?
ある時期からスーパーで急に見かけるようになったアルゼンチン赤エビに関して今の所チリのサーモン養殖のような危険な噂は聞きません。
エビは非常に繁殖力が高く、1匹の雌が生涯で最大100万個の卵を産むことができます。
成長が早く、適切なタイミングで大量漁獲できるとのことなので、薬や餌に特別お金をかける必要もないでしょう。
栄養面では、エビは高タンパク質で低脂肪、オメガ3、鉄、カルシウム、リンが豊富です。
また、コレステロールが高いとされることがありますが、その大部分は頭部に集中しており、良質な脂肪がコレステロールの悪影響を抑えます。
甘えびとの違い
見た目が似ているので混同されますが、別の生き物です。
日本でいう甘えびはホッコクアカエビで、大きさは殻をむいて数センチ、生食が前提の刺身種です。アルゼンチン赤エビはランゴスティーノ (Pleoticus muelleri) という別の種で、殻つきで15センチから20センチほどになります。身が太く、加熱しても縮みにくいのが特徴です。
甘えびは刺身で甘い。赤エビは火を入れると甘い。用途が違うと考えるとわかりやすいです。値段も、赤エビのほうが大きさのわりに手に取りやすい価格帯にあります。
現地の呼び名は langostino argentino です。スペイン語のメニューでこの語を見たら、日本のスーパーで売られているものと同じエビです。アルゼンチンで食材の名前をスペイン語で覚えるときの、数少ない魚介の例外でもあります。
なぜ生から赤いのですか
エビが加熱で赤くなるのは、たんぱく質と結びついていたアスタキサンチンという色素が、熱で切り離されて発色するからです。アルゼンチン赤エビは、この色素をもともと多く持っているため、生の状態から赤く見えます。
つまり赤いことは、傷んでいる合図でも、着色の結果でもありません。加熱するとさらに濃い朱色になります。
生で食べられますか
刺身用と明記されたものだけにしてください。
日本に入ってくるアルゼンチン赤エビの多くは、船上で凍結された加熱用です。パッケージに「生食用」「刺身用」の記載がなければ、火を通します。記載があるものは船上凍結の管理が行き届いた商品で、解凍してそのまま食べられます。
現地では、ゆでたものを冷やして前菜にする、オリーブオイルとにんにくで焼く、という食べ方が多く、生食はほとんど見かけません。
冷凍エビの解凍のしかた
赤エビで「水っぽかった」「身がぼそぼそになった」という話は、たいてい解凍で決まっています。
これは赤エビに限りません。バナメイ、ブラックタイガー、甘えびの冷凍品でも同じです。
冷凍のまま袋から出し、塩水につけます。水1リットルに塩を大さじ2弱、海水と同じくらいの濃さです。真水だと浸透圧で細胞に水が入り、身が水っぽくなります。氷を浮かべた塩水に15分から20分。表面が柔らかく、中心にわずかに芯が残るところで引き上げます。
引き上げたら、必ず紙で水気を拭き取ります。ここを省くと、焼いても蒸し状態になり、香ばしさが出ません。
急ぐときは、袋のまま流水に10分。電子レンジの解凍は、外側だけ火が通って身が締まるので向きません。
冷蔵庫でひと晩かけるのが最も安全で、味も落ちません。時間があるならこれが最良です。解凍したものは24時間以内に使い切り、再凍結はしないでください。一度溶けた細胞は再び凍らせると壊れ、次に解凍したときに水と一緒に旨みが流れ出ます。
まとめると、急ぐなら塩水で15分から20分、余裕があるなら冷蔵庫でひと晩。どちらの場合も、最後に紙で水気を拭き取る。この二点だけで、仕上がりがはっきり変わります。
背わたと殻の扱い
背わたは、殻の上から竹串を2節目に差し込んで、ゆっくり引き抜きます。殻をむいてから取るより身が崩れません。砂が入っていることがあるので、大きい個体ほど確認します。
殻と頭は捨てないでください。フライパンで乾煎りし、白ワインと水を注いで10分煮ると、濃い出汁が取れます。これがパエリアやビスクの土台になります。現地の店で赤エビの料理が濃く感じるのは、この出汁を使っているからです。
選び方
殻つきか、むき身か。まずここで分かれます。
殻つきは出汁が取れ、焼いたときの香りが違います。むき身はパスタや炒め物にそのまま使えて手間がありません。初めてなら殻つきを選ぶと、赤エビらしさがよくわかります。
大きさは L、2L、3L といった表記で示されます。数字が大きいほど1尾が大きく、3L は殻つきで20センチ近くになります。前菜として1尾で成立させたいなら 2L 以上、パスタの具にするなら L で十分です。
見るべきは、黒い斑点の有無です。頭と殻の境目に黒ずみが出ているものは、鮮度が落ちた状態で凍結されています。個体がばらばらに凍っている (バラ凍結) ものは1尾ずつ使えて便利です。ブロック状のものは、まとめて使う日に向いています。
冷凍庫では、家庭用のドアの開け閉めで温度が動くため、1か月を目安に使い切ります。
日本の甘エビも美味しいので是非食べ比べしてみてね!
アルゼンチン赤エビの栄養素
- 高たんぱく質: エビは高たんぱく質で、筋肉や組織の構築に重要です。
- オメガ3脂肪酸: 心臓病のリスクを減らす効果があります。
- アスタキサンチン: 強力な抗酸化物質で、アルゼンチン赤エビの赤色の源です。
- セレン: 抗酸化作用があり、免疫系を強化します。
- ビタミンB12: 赤血球の形成に不可欠で、神経系の健康にも影響します。
- 亜鉛: 免疫系の健康や細胞成長に関与します。
豊富な栄養素に加えてなかなか他の食材から摂ることが難しいオメガ3脂肪酸が取れるのは魅力的ですね!
また、亜鉛は元気いっぱい精力モリモリ?!なので妊活中のカップルにもおすすめ!
ただし、エビにアレルギーがある人は注意が必要です。
ブエノスアイレスでカジュアルに赤エビを堪能
アルゼンチンのエビを楽しめるレストランをいくつか紹介します!
Aurelia
Aurelia Cantinaはブエノスアイレスのパレルモ地区に位置するメキシコ料理のレストランで、特にエビ料理で知られています。
- 店名: Aurelia Cantina
- 住所: Calle El Salvador 5090, Buenos Aires C1414BPR Argentina
- 電話番号: +54 1156286842
- 地図で開く
このレストランは、その本格的なメキシコ料理、素晴らしいサービス、そして心地よい雰囲気で知られています。
食事メニューはディナーに特化しており、屋外席、車椅子アクセス、テーブルサービス、アルコールの提供、フルバー、ワインとビールの提供、デジタル決済、無料Wi-Fi、クレジットカードの受け入れ、犬同伴可などの特徴があります。
お店の評価は高く、特にメキシコ料理が好評ですので、アルゼンチンでタコスを食べるならここをチェック!
Picarón
Picarónはブエノスアイレスのチャカリタ地区に位置するフュージョン料理のレストランです。
- 店名: Picarón
- 住所: Av. Dorrego 866, intersección Av. Corrientes- Barrio Chacarita, Buenos Aires 1414 Argentina
- 電話番号: +54 11 5365-7124
- 地図で開く
Picarónはフュージョン料理を提供するレストランで、ランチとディナーのサービスがあります。
このレストランは、ユニークな料理と素晴らしいサービスで知られています。
フュージョン料理の特徴は、様々な料理文化を融合させた創造的で革新的なメニューです。
特に、小皿料理が評価されており、フレーバーの豊かさや驚きの要素が体験の一部として強調されています。
Franca
Francaはブエノスアイレスのプエルトマデロ地区に位置するレストランで、イタリアン、シーフード、グリル料理、ワインバー、アルゼンチン料理を提供しています。
- 店名: Franca Bodegón de brasas
- 住所: Calle Pierina Dealessi 1350, Buenos Aires C1107CDH Argentina
- 電話番号: +54 11 4517-8196
- 地図で開く
ディナーの営業です。
プエルトマデロ地区に位置し、プエルトマデロからわずか0.3マイルの距離にあります。
レストランはその独特な料理のスタイル、フレンドリーなサービス、そしてリラックスした雰囲気で知られており、地元の食通や観光客からも高い評価を得ています。
特に、イタリアンとアルゼンチンのフュージョン料理が特徴で、ワイン愛好家にとっても魅力的な選択肢となっています。
El Burladero
El Burladeroはブエノスアイレスのレコレタ地区に位置するレストランで、地中海、スペイン、カタルーニャ料理を提供しています。
- 店名: El Burladero
- 住所: JE Uriburu 1488, Buenos Aires Argentina
- 電話番号: +54 11 4806-9247
- 地図で開く
このレストランは、ベジタリアンやグルテンフリーのオプションを含む多様な料理を提供しており、地中海、スペイン、カタルーニャの料理が特徴です。
レコレタ地区に位置し、レコレタからわずか0.2マイルの距離にあります。
このレストランはその独特な料理のスタイル、フレンドリーなサービス、そしてリラックスした雰囲気で知られています。
地元の食通や観光客から高い評価を得ており、特に地中海やスペインのフュージョン料理が特徴的です。
ちょっぴり豪華に創作地中海レストラン
ここからは少し予算が上がるちょっと良い感じの創作地中海料理レストランを紹介します。
ソムリエがいるところ、英語が通じるところなどありますので、観光の際にいってみてはいかがでしょうか。
Casa Coupage(ソムリエのガイド付き)
Casa Coupageは、ブエノスアイレスにあるユニークなワインテイスティングとペアリングクラブです。
2005年から営業しており、アルゼンチンワインの幅広い知識を持つソムリエのガイド付きで、アルゼンチンの現代料理とペアリングされたワインを体験することができる特別な空間となっています。
店内は19世紀後半の魅力的なダイニングルームで、季節ごとの前菜とメインコースが特別に選ばれたワインと共に提供されます。
ある時期のディナーコースの例としては、最初に白ワインの爽やかなグラスで迎えられ、その後、2種類のワインのテイスティングが始まります。
これらのワインは、スターターと共に提供され、異なる料理とペアリングすることでワインがどのように異なる表現をするかを発見することが目的です。
続いて、3種類の赤ワインのブラインドテイスティングが行われ、ブレンド、品種、スタイル、ワインの進化について話し合う機会が提供されます。
これらのワインは、メインディッシュとチーズテイスティングとペアリングされます。
最後に、デザートと共に提供される最後のワインが紹介されます。
Francisco Acuña de Figueroa 1790, Buenos Aires 1180, Argentina
Roux(季節でメニューが変わる創作料理)
Rouxは、ブエノスアイレスにあるフレンチ、地中海、ヨーロッパ料理を提供するレストランです。
Recoleta地区の目立たない裏通りの角に位置し、小さく親密な雰囲気を持っています。
白いリネンがかかったテーブルが入り口レベルに約十数台あり、スパイラル階段がプライベートダイニングルームとセラーに続いています。
待っている人たちのために、スタッフが外のクッションベンチで待っている間、グラスのカバを提供してくれます。
料理に関しては、メニューは充実しており、肉中心の料理に飽きた人にも満足できるような新鮮で現代的な内容です。
シーフードが目立ち、地中海風の料理が随所に見られます。
肉料理についても、黒毛アンガス牛ステーキに代わり、ベビーゴートのシチューやミルフィーユポテトが添えられた乳呑み豚など、新しい肉料理の選択肢があります。
料理の一例として、アミューズブーシュにパテとガスパチョがあり、前菜にはアンデスの新じゃがいも、ジューシーなベビートマト、削ったラディッシュ、サルタ地方のカチペッパーを添えた薄切りのタコのカルパッチョが提供されます。
メインにはサフランリゾットとグリルしたコウイカ、または鱒のロインに季節の野菜、グリルしたマルビナス産コウイカ、カリフラワーピューレが添えられます。
デザートには、メンドーサ産のゴールデンピーチをココナッツスープに浮かべ、タンジェリンのシャーベットをのせたものがあります。
Rouxの特徴は、旬の食材に基づいて一貫してメニューを更新することです。
この原則は、レストランの創設原則の一つであり、季節に応じた料理の推薦を楽しむことができます。
Rouxの住所は、Calle Peña 2300, Buenos Aires C1126ABF, Argentinaです。
Aramburu(豊富なワインリストと英語が通じるスタッフ)
Aramburuはブエノスアイレスの隠れた宝石のようなレストランです。
シックでロマンチック、洗練の極みと形容され、グラフィティの多い裏通りにありますが、その内部はジェームズ・ボンド映画に登場しそうな洗練された雰囲気を持っています。
ゴンサロ・アランブルの才能により、17コースのテイスティングメニューが提供され、各料理はオープンキッチンで調理されます。
ダイニングエリアはエキゾチックで創造的な地元の食材の使用で知られており、ソムリエのヴァル・ナキエルスキーは120以上のワインラベルを提供し、各コースに完璧に合わせています。
ゴンサロ・アランブルは、マルティン・ベラサテギ、ダニエル・ブールー、チャーリー・トロッターなどの有名シェフの下で経験を積み、彼自身の創造的な想像力を通じて、夢のような品質の料理を作り出しています。
彼の精密な料理技術と芸術的なプレートの提示は、各コースをユニークで一種類だけのものにしています。
店内のローライト照明はリラックスした食事の雰囲気を演出し、12テーブルのみの小規模ながらも居心地の良い空間を提供しています。
窓が覆われているため、外の暗い通りから隔てられ、食事はアルゼンチンの洗練の極みへと旅立つような感覚を与えてくれます。
ウェイターは優れた英語を話し、ゲストとの親密なつながりを可能にしています。
メニューは12から17コースのテイスティングメニューで、来訪者の食の好みや嫌いなものに合わせてカスタマイズされます。
ワインリストは息をのむほど豊富で、スタッフは各料理に最適なワインを選ぶための知識が豊富です。
リストには、ロゼル・ボエール・グラン・キュヴェ・ミレシメやミシェリーニ・アイ・ムファットなど、さまざまな種類のワインが含まれています。
- 公式サイト
- 住所はCalle Vicente Lopez 1661 Pasaje del Correo Recoleta, Buenos Aires C1018ABA, Argentina
Cabernet(生演奏付き)
CabernetはブエノスアイレスのPalermo地区にある高級料理を提供するレストランです。
このレストランは、自然とのふれあいを感じながら、絶品の食事と素晴らしいワインの選択を楽しむことができる屋外パティオを備えています。
彼らのワインリストはブエノスアイレスで最大のものの一つで、スタッフはメニュー内の最適なワインと食事のペアリングを提案してくれます。
特に肉料理、魚料理、パスタが特色です。
レビューによると、客はステーキ、マッシュルームリゾット、Tボーンステーキ、サラダ、エンパナーダ、パリージャ(アルゼンチンスタイルのグリル料理)、屋外パティオでの素敵なディナー、素晴らしいワイン、ウェイターのサービス、美しいレストランの雰囲気、ワインリスト、前菜、食事体験などを高く評価しています。
- 公式サイト
- 住所は、Calle Jorge Luis Borges 1757, Entre Pje. Russell y Costa Rica, Buenos Aires C1414DGC, Argentina
おまけアルゼンチン赤エビにあう最高のソースレシピ
最後にアルゼンチン赤エビがスーパーで安く手に入ったら是非試してみたい最高のソースのレシピをご紹介!
他の料理にも合うかと思いますので、是非日常のソースのアイディアとしてメモしてください。
今夜はアルゼンチンワインと一緒にいかがですか?
1. 和の香り薫る 柚子こしょうクリームソース
材料: 生クリーム、柚子こしょう、白ワイン、ニンニク、塩、白胡椒 作り方:
- フライパンでみじん切りにしたニンニクを炒めます。
- 白ワインを加え、アルコールを飛ばします。
- 生クリームを加え、柚子こしょうで風味を付けます。
- 塩と白胡椒で味を調えます。 相性の良い料理: アルゼンチン赤エビのパスタ、白身魚のグリル
2. 香り高い 和風ジンジャーオレンジソース
材料: オレンジジュース、しょうゆ、みりん、おろし生姜、砂糖、片栗粉 作り方:
- 鍋にオレンジジュースとしょうゆ、みりんを入れます。
- おろし生姜と砂糖を加えて中火で温めます。
- 片栗粉でとろみをつけます。 相性の良い料理: アルゼンチン赤エビの炒め物、鶏肉のグリル
3. イタリアン・ジャパニーズ フュージョン トマトバジル和風ソース
材料: トマト、バジル、オリーブオイル、にんにく、しょうゆ、砂糖 作り方:
- トマトは皮を剥き、小さく刻みます。
- フライパンでにんにくを炒め、トマトとバジルを加えます。
- しょうゆと砂糖で甘辛く調味します。 相性の良い料理: アルゼンチン赤エビのブルスケッタ、野菜のグリル
これらのソースは、アルゼンチン赤エビの旨味を引き立てるとともに、和洋折衷の魅力を存分に発揮します。
よくある質問
アルゼンチン赤エビと甘えびは何が違いますか
別の種です。甘えびはホッコクアカエビで刺身向き、アルゼンチン赤エビはランゴスティーノという種で殻つき15センチから20センチと大きく、火を通したときに甘みが出ます。
なぜ生の状態から赤いのですか
アスタキサンチンという赤い色素をもともと多く持っているためです。傷んでいるわけでも、着色しているわけでもありません。加熱するとさらに濃い朱色になります。
生で食べられますか
生食用・刺身用と明記された商品だけにしてください。記載がないものは加熱用です。日本に入ってくるものの多くは船上凍結の加熱用です。
冷凍エビの解凍はどうすればよいですか
海水と同じ濃さの塩水 (水1リットルに塩大さじ2弱) に15分から20分つけます。真水だと浸透圧で水が入り、身が水っぽくなります。解凍後は必ず紙で水気を拭いてから焼いてください。時間があるなら冷蔵庫でひと晩が最も安全です。
電子レンジで解凍してもよいですか
向きません。外側だけ火が通って身が締まります。急ぐ場合は袋のまま流水に10分のほうが確実です。
解凍したエビを再冷凍できますか
しないでください。一度溶けた細胞は再び凍らせると壊れ、次の解凍で水と一緒に旨みが流れ出ます。解凍後は24時間以内に使い切ります。
現地ではどう食べますか
オリーブオイルとにんにくで焼く、ゆでて冷やし前菜にする、パエリアやカスエラに入れる、という食べ方が定番です。スペイン語では langostino と呼びます。
頭と殻は使えますか
使えます。乾煎りしてから白ワインと水で10分煮ると濃い出汁が取れます。パエリアやビスクの土台になります。