【2026年最新】ブエノスアイレスのお土産探し!絶対に行くべきフェリア厳選8選

ブエノスアイレスのお土産探し、ショッピングモールに行っていませんか?
それは少しもったいないかもしれません。この街の本当の魅力は、毎週末に公園や広場で開催される「Feria(フェリア=青空市場)」にこそ詰まっているからです。

一点物のアンティーク、職人が手作りした革製品、デザイナーズ雑貨。
今回は、2026年最新の情報を元に、観光客が絶対に行くべきフェリア厳選8箇所をガイドします。

何を買う?お土産チェックリスト

これを見つけたら即買い!
  • マテ茶グッズ(Mate & Bombilla):自分用にもギフトにも最適。カラフルなデザインから伝統的なひょうたん製まで。
  • 革製品(Cuero):ベルト、財布、カバン。品質が高く日本より安い。特にサン・テルモで掘り出し物が見つかる。
  • フィレテアード(Fileteado):独特な装飾文字が描かれた看板やプレート。UNESCO無形文化遺産に登録。
  • アンティーク・古着:ヨーロッパ移民が持ち込んだ一点物。1930-60年代の家具や雑貨が豊富。
  • シルバーアクセサリー:ロドクロサイト(インカローズ)を使ったものが有名。アルゼンチンの国石。
  • アルパルガータス(Alpargatas):キャンバス地のエスパドリーユ。カラフルで軽く、お土産に最適。

絶対に行くべきフェリア厳選8選

Feria de San Telmo (サン・テルモ) アンティーク
[サン・テルモの日曜市とPlaza Dorregoの画像を挿入]

ブエノスアイレス最大・最強のアンティークフェリア。1970年創業、Plaza Dorregoを中心にDefensa通り沿い約10ブロック(1.5km)にわたって270以上の屋台が並びます。骨董品、ヴィンテージ家具、銀食器、古書、レコード、革製品、マテ茶グッズ、手工芸品――ありとあらゆるお宝が揃う「宝探しの聖地」。毎週日曜10:00~17:00開催(Instagram @feriadesantelmo公式確認済)。最も混雑するのは14:00以降なので、午前中の訪問がおすすめ。Plaza Dorregoではタンゴダンサーの路上パフォーマンスも頻繁に行われ、「見る・買う・楽しむ」の三拍子が揃った観光客必訪スポット。値切り交渉も文化の一部なので、ぜひチャレンジを!

開催日時毎週日曜 10:00~17:00
場所Plaza Dorrego & Calle Defensa(San Telmo)
アクセス地下鉄C線 Independencia駅から徒歩10分
狙い目骨董品、ヴィンテージ革製品、フィレテアード看板、マテ茶グッズ、タンゴ関連グッズ
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Feria de Recoleta / Plaza Francia (レコレータ) 手工芸品
[Recoleta墓地前のPlaza Franciaフェリア画像を挿入]

レコレータ墓地のすぐ隣、高級感あふれるPlaza Franciaで開催される職人系フェリア。サン・テルモがアンティーク中心なのに対し、こちらは「現代の職人が作る手工芸品」が主役。革製品(ベルト、カバン、財布)、シルバーアクセサリー(ロドクロサイト使用)、陶器、ステンドグラス、ニット、木工品など、品質の高い一点物が揃います。土日・祝日 10:00~20:00開催。レコレータ墓地、国立美術館、文化センターを訪れる観光客が立ち寄るため、観光ルートに組み込みやすいのも魅力。価格帯はサン・テルモより若干高めですが、その分「確実にハンドメイド」という安心感があります。週末はストリートミュージシャンの演奏も。

開催日時土日・祝日 10:00~20:00
場所Plaza Francia(Recoleta墓地前)
アクセス地下鉄D線 Pueyrredón駅から徒歩15分、またはバス17/60/92番
狙い目革製品、シルバーアクセサリー(ロドクロサイト)、陶器、ステンドグラス、ニット
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Feria de Mataderos (マタデーロス) ガウチョ文化
[Mataderosのガウチョショーと民芸品屋台画像を挿入]

中心部から車で30分、アルゼンチンの「本物の民族文化」を体験できる最大級のフォークフェア。700以上の屋台が並び、手工芸品(ガウチョナイフ、ポンチョ、ボンバチャ)、地方料理(エンパナーダ、ロクロ、アサード)、民族音楽ライブ、ガウチョ(カウボーイ)の馬術ショーが楽しめます。3月~12月の毎週日曜 11:00~19:00開催(1~2月は夏季休業または土曜夜開催)。観光客が少なく、地元のファミリーで賑わう「リアルなアルゼンチン」を体験できる貴重なスポット。屋台の炭火アサードは1皿5~10 USDとレストランの半額以下で本格的な味。時間があればぜひ訪れてほしい文化体験型フェリア。

開催日時3月~12月 毎週日曜 11:00~19:00(1~2月休業または土曜夜開催)
場所Av. de los Corrales S/N, Mataderos(中心部から車で30分)
アクセスバス92/126/55番、またはタクシー/Uber推奨
狙い目ガウチョナイフ、ポンチョ、ボンバチャ、地方エンパナーダ、民族楽器、銀製マテ茶セット
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Feria Plaza Serrano / Cortázar (プラサ・セラーノ) デザイナーズ
[Plaza SerranoのボヘミアンなフェリアとカフェHonduras通り画像を挿入]

パレルモ・ソーホの中心、若手デザイナーとアーティストが集う「トレンド発信地」。正式名称はPlaza Cortázarですが、現地では「Plaza Serrano」として親しまれています。Serrano通りとHonduras通りの交差点にある小さな広場で、土日・祝日に開催(時間は10:00~20:00頃)。独立系デザイナーの服、アクセサリー、バッグ、Tシャツ、イラスト、写真作品など、他では手に入らないオリジナル作品が並びます。周辺には流行のカフェやバー、古着屋、セレクトショップが密集し、「フェリア→カフェ→ショッピング」の一日コースに最適。若者や外国人観光客で賑わう、ブエノスアイレスの「今」を感じられるスポット。

開催日時土日・祝日 10:00~20:00頃(天候により変動)
場所Plaza Serrano(正式名:Plaza Cortázar), Palermo Soho
アクセス地下鉄D線 Plaza Italia駅から徒歩15分、またはバス39/55/140番
狙い目デザイナーズ服、オリジナルTシャツ、ハンドメイドアクセサリー、イラスト作品、レザーバッグ
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Feria Parque Centenario (パルケ・センテナリオ) 古着・ヴィンテージ
[Parque Centenarioの広大なフェリアと古着屋台画像を挿入]

カバジート地区の緑豊かな公園で、1984年から続く老舗フェリア。公園を囲むように屋台が並び、手工芸品(陶器、木工、ニット)に加え、古着・ヴィンテージ衣類・古本・レコード・コレクターズアイテムが充実。サン・テルモより観光客が少なく、値段も良心的で「掘り出し物」が見つかる確率が高いのが魅力。土日・祝日 10:00~20:00開催(Instagram @feriaartesanalparquecentenario公式確認済)。公園内には自然科学博物館やカフェもあり、ファミリーで一日過ごせる環境。地元民が「普段使い」する市場なので、本物のローカル体験をしたい人に最適。

開催日時土日・祝日 10:00~20:00
場所Parque Centenario(Av. Díaz Vélez入口付近), Caballito
アクセス地下鉄B線 Ángel Gallardo駅から徒歩5分
狙い目古着、ヴィンテージ服、古本、レコード、手工芸品、コレクショングッズ
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Feria Parque Lezama (パルケ・レサマ) 穴場
[Parque Lezamaの緑と手工芸品屋台画像を挿入]

サン・テルモ地区の南端、歴史ある公園で開かれる「静かな穴場フェリア」。サン・テルモ日曜市の喧騒を避けつつ、手工芸品(陶器、革製品、木工品、ニット、アクセサリー)を落ち着いて見たい人に最適。日曜のみ開催(TripAdvisor情報では土日と記載もあるが、公式Facebookでは日曜メイン)。公園自体がブエノスアイレス発祥の地とされる歴史的な場所で、国立歴史博物館(Museo Histórico Nacional)も隣接。サン・テルモ観光と組み合わせやすく、「混雑した日曜市に疲れたら、Parque Lezamaで一休み」というルートが地元民のおすすめ。屋台数は少なめですが、その分作り手との会話を楽しめるアットホームな雰囲気。

開催日時日曜 10:00~18:00頃(天候により変動)
場所Parque Lezama(Brasil通りとDefensa通りの交差点付近), San Telmo南部
アクセスサン・テルモ日曜市から徒歩15分、地下鉄C線 San Juan駅から徒歩10分
狙い目陶器、革製品、木工品、ニット、シルバーアクセサリー
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Feria de Libros Parque Rivadavia (パルケ・リバダビア) 古本
[Parque Rivadaviaの古本屋台と読書する人々の画像を挿入]

カバジート地区の広大な公園で、1967年から続く伝説の古本市。公園の周囲にずらりと並ぶ古本屋台では、スペイン語・英語・フランス語の古書、稀覯本、漫画、雑誌、レコード、CD、古地図など、あらゆる「紙とメディア」が売られています。毎日営業(9:00~20:00頃)ですが、週末が最も活気(TripAdvisor、公式Facebook確認済)。本好きにはたまらない「宝の山」で、スペイン語が読めなくても、アートブック、写真集、古いポスター、レコードジャケットなど、ビジュアルで楽しめるアイテムも豊富。公園内のベンチで購入した本を読む地元民の姿が日常風景。価格交渉も文化の一部で、気軽に値切りOK。

開催日時毎日 9:00~20:00頃(週末が最も賑わう)
場所Parque Rivadavia(Beauchef通り沿い), Caballito
アクセス地下鉄A線 Primera Junta駅から徒歩5分
狙い目古書(スペイン語・英語)、アートブック、写真集、レコード、ヴィンテージポスター
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Mercado de San Telmo (サン・テルモ市場) 常設市場
[Mercado de San Telmoの鉄骨屋根と屋台画像を挿入]

サン・テルモ地区のDefensa通りとBolívar通りの交差点にある1897年創業の歴史的常設市場(国家歴史的建造物指定)。鉄骨アーチ天井の美しい建物内に、生鮮食品、肉・魚、チーズ、野菜、果物の屋台と、アンティーク・雑貨・手工芸品の店舗が共存。月~日 9:00~20:00営業(日曜は外のフェリアと連動して最も賑わう)。観光客はアンティークや革製品の店舗を目当てに訪れますが、地元民は新鮮な食材を求めて日常的に利用。市場内にはカフェやエンパナーダの屋台もあり、休憩にも最適。「フェリアは週末のみ」なのに対し、こちらは平日でも訪問可能な貴重な常設スポット。

営業時間月~日 9:00~20:00(日曜は最も賑わう)
場所Defensa 963 / Bolívar 970, San Telmo
アクセスサン・テルモ日曜市と同エリア、地下鉄C線 Independencia駅から徒歩10分
狙い目アンティーク、革製品、マテ茶グッズ、生鮮食品、エンパナーダ
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⚠ フェリアでのスリに注意!

人混みはスリの稼ぎ場でもあります。
特にサン・テルモ日曜市やPlaza Serranoなど、観光客が集中するフェリアでは要注意。
カバンは体の前で持つ、貴重品は分散させる、高価な時計・アクセサリーは控えるなど、
基本的な防犯対策を忘れずに。安全にお買い物を楽しむために、最新の治安情報を必ずチェックしてください。

治安マップと防犯対策を見る →
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